まんまるいきずな
こんばんは、まあなです。
今夜は、まるちゃんのお話、させていただきますね。
まるちゃん、私の大切な、お友だちのひとり、私にとって、お母さんのようで、お姉さんのような、家族に、近い存在でしょうか、まるちゃんとは、何でも、こころのうちを、打ち明けて、分かち合える、ありのままで、お付き合いさせていただいています。
先週、６日、まるちゃんのお誕生日でした。
ともに、祝福を、捧げたい私のこころ、ちゃんと、伝わったらしく、まるちゃん、そんな私のこころ、喜んでくれて、ありがとうという、お言葉、何よりも、嬉しかったです。
初めての出会いから、２年半、数年間の求道時間を、経て、カトリックへのこころを、堅め、最も、神さまへの愛が、深くて、そんな神さまのこと、愛し愛されようと、ただ、ただ、純粋に、どのようなことも、神さまの試練だと、信じて、喜んで、頑張っていたころでしょうか。
このころの私は、最も、生き生きしていて、笑顔に、満ちていたかもしれません。
そんな私から、最も、生きることが、耐えがたいほどの苦悩の私まで、何でも、知り尽くしている、まるちゃん、どんな私も、まなちゃんは、まなちゃんで、大好きだよって、いつも、優しい瞳で、暖かいこころで、ぶきっちょな私を、まるごと、まんまるく、見守ってくれています。
まるちゃん、生を、受けてから、私なんかが、計り知れない、並々ならぬ苦労が…、だから、誰よりも、痛みを、負ってきた分、誰よりも、人の痛み、自分のことのように、分かって、寄り添ってあげられるのですね。
いつも、まるちゃんのそんな慈しみ深さに、魅了されて、ゆかちゃんも、みきちゃんも、みんな、みんな、大好き、まるちゃんがいるだけで、慰めされ、安心して、まるちゃんを、中心に、とっても、暖かな、ひとつのまんまるいきずなの輪が、あるのです。
一昨年、大手術を、受けて、闘病しながらも、仕事、お家のことも、頑張っている、そんなまるちゃんのこと、私、ついつい、大丈夫？って、案じてしまうけれど、まるちゃん、いわく、頑張れるのは、愛する人たちに、守られて、しあわせだから、とのことです。
きっと、今のしあわせは、長い間の苦労を、経て、前もって、用意されていたのでしょうね。
まるちゃん、私と、出会って、ともに、生きるパートナーになってくれて、ありがとう、まるちゃんが、いるだけで、私は、十分、しあわせだよって、こころいっぱい、伝えたいです。
これからも、よろしくお願いします。
まるちゃんへ
お誕生日おめでとう
あなたと、私、
きっと、
いろんなときを、経て、
いろんなことを、経験してきた中で、
いろんなこころを、抱えながら、
精一杯、生きてきて、
出会えた、
それは、かぎりなく広い世界の中で、たったひとつの運命、
そう、お互いが、それぞれ、自分の人生、よりよく、生きるために、
出会うべきして、出会った、
最も、大切な出会い…
かぎりなく、広い夜空に、またたく、たったひとつのお星さまのように…
あたたかなひかりに、満ちていて、とっても、きれい…
出会ってから、３つめのこの日を、ともに、健やかに、迎えて、
あなたの誕生を、ともに、祝福できて、
ありがとう…
あなたのいのち、生、
愛し愛されたかけがえのないものと、
思い起こすことができて…
私のこころは、喜びに、満ちあふれているの。
あなたも、
きっと…
このこころを、大切に、
新たないのちで、幸せな生を、生きていくことができますように…
ちいさき祈り、どこまでも、澄みきった、このお空に、
この身を、このこころを、あおげて、捧げるね。
まるちゃん、
愛し愛されたあまり、
この世に、いのちを、持って、生を、受けてから、
いつまでも、変わらない、お空が、ずっと、ずっと、見守っていてくれていたのかな。
嬉しいときも、悲しいときも、いつ、どんなときも…
きっと、これからも…
あなたに、与えられた、とっても、大変なひとつ、ひとつずつ、
私なんかが、計り知れない、いろんなこころ、抱えながら…
いくつもの、乗り越えてきたんだろうね…
まるちゃん、
本当に、頑張って、生きてきたねって、
ちいさきこのこころで、精一杯、だきしめて、あげたい…
そんなあなただからこそ、
たくさんのいろんな痛み、
いたわって、
いろんなこころ、
分かち合えるのかな。
自分のことのように…
あなたを、中心に、
私や、私と、同様、まるちゃんと、出会うべきして、出会った、
まるちゃんのこと、大好きな、たくさんの仲間が、
それぞれのこころ、抱えながら、
手を、つなぎあって、
まんまるく、まんまるく、なっているの。
みんな、みんな、ともに、生きる、
まんまるい、このきずな、
大きなともしびとして、
ずっと、ずっと、大切にできますように…
そして、
世界中に、まんまるいきずなが、広がり、たくさんの笑顔に、出会えますように…
まるちゃん、
お誕生日おめでとう
とびっきりの愛を、こめて…
