ごめんなさいで、いっぱい

こんにちは。まあなです。ここのところ、夕方になると、雨のしずくたちが、大量に、舞い落ちますね。生きる上で、最も、大切な、たくさんの生きとし生けるものたちのいのちを、うるおす、お水、きっと、神さまからのお恵みのプレゼントなのでしょうね。神さま…、何て、なんて、おこころの広い方なのかしら…。こんな小さき私のもとにも、あふれるばかりのプレゼントを、届けてくださるなんて…、そんな喜びを、みんなと、ともに、受け取って、大切にします。こころから、本当に、ありがとうございます。
お仕事のほうは、1日、1日、何とか、頑張っています。こんな役立たずで、迷惑かけっぱなしの私、こうして、1日1日、無事に、終えることができるのは、きっと、ともに、こころと、力を、合わせてくれる、周りのひとたちの暖かいお力添えのおかげなのでしょうね。昨日は、月に、1回の食事委員会、上がり症の上に、上手く、発音することができない障害、構音障害を、抱えている私にとっての難関、不安と、緊張で、いっぱいだったけれど、いつもどおり、みきさんや、周りのひとたちに、フォローしてもらいながら、よりよいお食事を、目指して、考えて、話し合って、実りある会合になることができました。相変わらず、難題は、次から、次々と、出てきて、今すぐ、解決できないことばっかり…だけれど、そのとき、そのときを、よりよいように、模索しながら、大切にしていこうと、思います。
何だか、本当に、申し訳ないことばかりですね…。自分の力のなさに、知恵のなさに、こころの狭さに、自分の何もかもが、こんな私の存在自体が、ただ、ただ、申し訳なさで、いっぱいです。もっと、もっと、自分が、きちんとして、しっかりしていれば、きっと…と、どうしても、そう、思わざるをえないのです。ただ、ただ、ひたすら、ごめんなさいで、いっぱいです。
もう、気が付けば、あれから、8年…、8年前の今ごろは、どんなこころだったのだろう…、まさか、8年後、こんなにも、こんなにも、こころが、病んでしまったなんて…、当然、想像すら、できなかったことでしょう…。もう、2度と、時が、返ることがないかもしれないけれど、あのしあわせな面影は、きっと、いつまでも、こころに、大切に、残っていることでしょう…。

生きているだけで、罪悪感…

こうして、息をしているだけで、罪悪感…

私の存在、いのち、生…

何もかもが、罪悪感…

ただ、ただ、罪悪感…

どうしても、罪悪感を、感じるにはいられないんだ…

今まで、どれだけ、罪を、犯してきたことだろう…

どれだけ、たくさんのこころを、傷付けてしまったことだろう…

そんな私、たくさんの罪や傷、ぐちゃぐちゃに、まみれて、汚れきっている、

それでも、生きていくために、やむをえなかったんだ…

罪を、犯さずには、生きていけなかったの。

たくさんのこころを、傷つけずには、生きていけなかったの。

本当は、苦しかったよ…

つらかったよ…

罪を、犯せば犯すほど、

たくさんのこころを、傷つけば傷つけるほど、

こんなにも、こんなにも、たましいが、傷むなんて…

こんな私が、生まれてきても、良かったのかな?

こんな私が、生きていても、いいのかな?

よく、分からないけれど、ただ、ただ、ごめんなさい…

生まれてきて、ごめんなさい…

そして、生きていて、ごめんなさい…

私の存在、いのち、生…

何もかもが、ごめんなさい…

ただ、ただ、こころから、ごめんなさい…

ごめんなさい、ごめんなさいで、いっぱい、いっぱい。

どうか、どうか、
許してください…

私が、生まれてきたこと、

そして、私が、生きていること、

私の存在、いのち、生…

何もかも…、

どうか、どうか、許してください…

どうしても、許してもらいたいのです。

あまりにも、弱すぎる私、

許してもらわないと、

私が、わたしで、なくなりそうで、

恐くて、恐くて、生きていけないから…

許しによって、

私は、わたしとして、

何とか、生かされているから…

よく、分からないけれど、

ただ、ただ、生きていたいんです。

神さま…、

どうか、どうか、よろしくお願いします。

Il dodici agosto martedi,l'una e tre quarti del pomeriggio,sereno
Buon giorno!