にじ

こんばんは。まあなです。今日も、1日、ともに、生きるお仕事、お疲れさまです。2日間連続、こちらでは、久しぶりに、まとまった、恵みの雨、昨夜、寝苦しさ、少しは、和らいだようで、お薬のおかげも、あるかもしれないけれど、いつもより、ぐっすり、眠りに、就くことができました。神さま…、今日も、力の限り、精一杯、生き抜いて、疲れきったこころと、からだ、癒して、新たな明日を、生きるために、どうか、今夜も、安らかな眠りを、お与えください。
どういうわけか…、ここのところ、震えが、止まらないのです。今も、そう…、ぶるぶる、ぶるぶる、こころと、からだいっぱいから…、もう、たまらなくなって、思わず、おとなりのるかちゃんに、抱きついちゃいました。そしたら、ほんの少しだけ、愛という温もりが…、こころいっぱい、広がってきたようです。
昨日は、お休み、朝は、生きる気力が、なかなか、湧いてこなくて、お寝坊さん、しばらく、ぼぉーと、こころのままに、過ごしてから、陽の当たる明るい坂道を、まるで、天国へ、向かっていくかのように、延々と、上っていって、4回目のにじいろ病院へ、今回は、初診と、同じように、妹のあいちゃんが、付き添ってくれました。どういうわけか…、私より、私のこと、よく、知り尽くしている、あいちゃん、不安でいっぱいだった初診では、私のおそばで、淡々と、私の状況を、説明してくれて、どれだけ、こころ強かったことか…、こういうとき、ともに、あってくれる隣人が、何よりも、大きな支えになりますね。いつもどおり、たどたどしいながらも、ここ何日間のこころの状況を、説明して、具体的な治療方法は、提示されていないようだけれど、私のこころの思いを、ひとつひとつ、丁寧に、耳を、傾けて、それらの対策方法を、ともに、模索して、アドバイスを、くださる先生のおこころだけで、今は、十分なのかもしれません。その後、あいちゃんと、待ちに待った、受診、頑張った私へのご褒美、にじいろへ、パンたちの甘い香りが、漂う中、明るいひかりが、降り注ぐ、見晴らしのいい窓際で、ほっと一息、ランチタイム、大好きなマロンパイ、チョコクロワッサン、シュガーパンを、おいしく、頬張りながら、たわいのない、おしゃべりをしたりして、優しいときを、過ごすことができました。しばらくの間、そんなときが、こころのお薬になっていたのでしょうか…?大分、こころが、安定していたけれど、それも、ほんの束の間、午後から、バケツの水を、ひっくり返したような雨のせいで、またまた、一気に、ダウンしてしまいました…。
もう、私には、この世のものたちは、受け付けないのかもしれません。どうしても、そう思わざるをえないのです。調理のあるひとの、渡る世間は、鬼ばかりだねということば、こころに、強く、焼き付いて、消えない…、私自身、それに、どう応えたらいいのか、ずっと、分からないまま、とても、こころが、いたくて、いたくて、たまらないのです。もう、すでに、そんなやりきれないことが、多すぎる、現実離れしてしまって、いつも、天国のことばかり…、今、天国のために、何とか、生きている状態です。
今日は、お仕事、相変わらず、不器用ながらも、精一杯、頑張ることができました。天国を、信じているから、ただ、ただ、まっすぐに、頑張ることができるのです。私にとって、今の職場は、ひとりひとり、本当に、こころから、大好きで、私には、申し分ないぐらいの居場所です。お昼ごはんは、みきさんの新しいメニュー、夏らしい、白いんげん豆と、かぼちゃ煮、白いんげん豆は、何と、岩田(取引先)のお兄ちゃんが、あの雷さんの怒号が、激しく、響きわたる中、一生懸命、探してくれたもので、こうして、調理、配膳…と、いろんなひとのこころを、通じて、出来た一品は、何よりも、最高のごちそうですね。こころから、ありがとうと、込めて、かみしめながら、おいしく、いただきました。
今日も、雨上がり、にじは、見えなかったけれど、いつの日か、神さまのこころが、それぞれ、込められている、ななつのひかり、なないろのひかり、にじとの出会いを、信じて、これからも、精一杯、生を、生き抜くことができたらと、思います。
にじ、今は、暗闇の中、もがきながらだけれど、にじへのこころを、想像しながら、綴ってみました。

にじ

なないろのひかり、

長いながい雨あがり、

おそらを、みあげれば、

お日さまの再会と、ともに、もこもこくもから、なないろのひかり、

暗闇の中、もがき続けてきた私のこころにも、やっと、やっと、射しこんできたんだ…

なんて、なんて、あったかい…

こころいっぱい、いっぱい、染みわたっていくよ。

もう、これで、なんにも、こわくないの。

とっても、安らかで、こころからの笑顔になれるの。

ずっと、ずっと、信じて、待ち続けてきたんだ…

ひかりとの出会いを…

だから、いつ、どんなときも、頑張れたんだ…

ひかりへ、ただ、ただ、まっすぐに…

そんな私へ、

そして、私と、ともに、ある、世界のみんなへ…

神さまからの愛のプレゼント

とっても、きれいな、なないろのひかり、

両手いっぱい、広げても、抱えきれないぐらい…

ありがとうと、めいいっぱい、受け取りたいんだ…

そして、周りのお友だち、世界のみんなと、ともに、

そんな喜びを、手を、取って、分かち合いたいんだ…

なないろ

あか

だいだい

きいろ

みどり

あお

あい

むらさき

それぞれのひかりは、それぞれ、神さまのこころが、込められているの。

それは、願い、祈り、たくさんの愛で、満ちあふれている…

神さま、あなたから、愛するあまり、授かったいのちを、

そんな神さまの愛のために、生きることが、できるように…

神さまの愛である私、

いつも、私のこころが、愛で、満たされるように…

そして、精一杯、生きた生のはて、神さまの永遠の愛のみなもと、天国へ、たどり着くことができるように…

ななつのひかりが、導いてくれるんだ…

あか、それは、愛

私は、愛し愛されるいのちである、神さまの愛

だいだい、それは、力

神さまの愛を、こころにして、

神さまの愛を、証すために、

みんなと、仲良く、生きる力

きいろ、それは、希望

いつ、どんなときも、

悲しみのときも、

苦しみのときも、

やがて、それらは、本当の喜び、神さまの愛へ、繋がる希望

みどり、それは、平安

いろんな思い煩いたちによる不安から、神さまの愛に、見守られている、安心へ、

いつも、神さまと、ともである平安

あお、それは、自信

私は、わたし、私は、神さまの愛、

私らしく、私のペースで、私のまま、生きる自信

あい、それは、許し

私は、愛されると、同時に、許されるいのち

いつも、私が、神さまの愛として、神さまの愛を、生きるために、

愛するあまり、私の罪の身代わりとなってくださった、イエスさまを、通して、大きな許し

むらさき、それは、真理

神さまの愛は、永遠、

みんな、神さまの永遠の愛で、愛し愛されるいのちである、しあわせな真理

これからも、いつも、永遠に…

私は、ただ、ただ、ななつのひかりに、導かれるままに、生きていきたいんだ…

にじ、

なないろのひかり、

それは、愛し愛される私たちのこころと、こころを、照らして、繋げてくれる、

私たちへのプレゼント、

神さまの愛

ありがとう…

小さき私から、あふれるばかりの愛を、込めて、

愛する神さまへ…

Il nove agosto sabato,le undici e tre quarti del pomeriggio,sereno
Buona notte...
Amo arcobareno.
Che belle sette luce!