しあわせなところ

こんばんは。まあなです。今日は、日曜日、出勤、お日さま、元気いっぱい、たくさんのこころに、そして、私のこころに、平等に、光が、届きわたるなか、日曜日だけの特権、ゆっくり、穏やかなときの流れと、ともに、お仕事、何とか、頑張ることができました。
今日も、頑張って、生きたあとの夜空、見上げれば、とっても、きれいですね。ひとつひとつのお星さま、愛するひとりひとりを、おそばで、見守ってくれているようで、何だか、ほっとします。
まあな、1日1日、下手くそながらも、神さまへの愛、みんなへの大好きなこころを、持って、生きています。当たり前のようだけれど、決して、そうじゃない…、選ばれて、与えられた、いのちを、生かされている、神さまのお計らいのもとで、こうして、私たちが、出会うべきして、出会った、最も、しあわせなところ、天国への希望を、持って、きらきらと、光の子として、生きていくために、神さまに、必要と、された、たくさんの出会いに、感謝ですね。
お薬、抗うつ剤ルボックスの副作用なのでしょうか…?こころと、からだ、まるで、地から、離れて、ふわふわと、浮いているようで、何をしようとしても、何を、考えようとしても、何を、思おうとしても、なかなか、思い通りに、いかないのです。ちゃんと、しなきゃと、必死になろうと、すればするほど、なおさら、そうなのです。本当は、神さまのために、そして、神さまの愛しい、みんなのために、上手く、したい、上手く、考えたい…、上手く、思いたい…、もっと、もっと、頑張りたくて、頑張りたくて、たまらないのだけれど、なかなか、いうこと、きいてくれなくて、もどかしいです。
きっと、それも、神さまのお計らいなのでしょうか…?全て、ときにかなって、美しい、みことばどおり、きっと、無意味なような、うつの今も、必要なとき、頑張りすぎたこころと、からだを、癒すための、そして、私らしく、希望を、持って、光の中へ、羽ばたいていくためのエネルギーを、補給するためのとき、そう信じて、うつのときは、割り切って、こころのままを、大切に、生きることができたらと、思います。
とはいうものの、何だか、とっても、息苦しい…、今、こうして、じっとしているだけで、つらい記憶が、次から、次々と、蘇ってきて、それに、大変な世の中、こころがいたいことばかり…、最も、弱くて、小さき私は、おしつぶされそうになって、息苦しくなって、パニックになって、イケナイことばかり、ぐるぐると、かけめぐってしまいます。あのときに、この世に、託した、ラブレター、決して、手放すことはできないことでしょう。最も、つらいとき、どんなこころで、綴っていたのだろう…、読み返す度に、とても、こころが、痛くなって、涙が、溢れてしまいます。どんなに、生きると、決意しても、どんなに、生きなきゃいけないと、分かっていても、私のこころは、もう、既に、ずっと、ずっと、遥か昔から、憧れ続けてきた、最も、しあわせなところ、天国のことばかり…、きっと、これからも、あのときに、続いて、永遠のラブレター、綴っていくことでしょう。
いつの日か、天国へ、神さまの愛に、包まれながら、天使たちと、ともに、羽ばたいていけたら…、そして、神さまとの再会、頑張って、生きてきたねって、ぎゅっと、抱きしめてもらえたら…、あの、最も、天国へ、近いところ、ルルドのマリアさまのメロディーが、こころと、からだいっぱい、愛しく、心地よく、響きわたります。

あめのきさき てんのもん うみのほしと かがやきます
※アヴェ アヴェ アヴェ マリア
 アヴェ アヴェ アヴェ マリア

ゆりのはなと けだかくも さきいでにし きよきマリア

くすしきばら かぐわしく めぐみたもう あいのみはは

やめるひとに なぐさめを めぐみたまえ あいのみはは

ゆくてしめす あけのほし みちびきませ みははマリア

かみのみはは わがのぞみ いまもいつも まもりたまえ

しあわせなところ

神さま…

まあな、頑張って、生きてきたよ。

あなたが、愛するあまり、お造りになったこの世、

あなたが、愛されたこの世、

神さま…

あなたが、愛するあまり、いのちを、与えて、生かしてくれた、人ひと、

あなたが、愛された人ひと、

よりよく、生きようと、次から、次々と、目まぐるしいぐらい、新しい発見、科学の進歩…

何もかもが、慌ただしく、駆け巡るなか、

そんな世に、人ひとに、何とか、ついていこうと、必死で、いつも、忙しかった…

いっぱい、いっぱいだった…

一時も、休まるときがなかったの。

その中で、あなたの愛するひとたちと、ともに…

そんなあなたの愛のために、生きようと、

あなたのみこころのままなら、

いつ、どんなことがあっても、

ただ、ただ、まっすぐで、いたかったの。

でも、もう、疲れきっちゃった…

誰かが、よりよさを、求めようと、すればするほど、

この世のどこかで、たくさんのこころが、苦しんで、ズタズタに、傷ついている…

小さきわたしが、どんなに、頑張っても、どうすることもできないぐらい…

そんなあまりにも、大変すぎるこの世、

もう、私には、耐えられないことばかり…

私は、ただ、ただ、あなたの愛のためで、いたかった…

そんなわたしのあなたへのこころ、ちゃんと、伝わっているのかな…?

大変なこの世の中で、

これから、どう、生きていったらいいのか、分からないよ…

何のために、生きていったらいいのか、分からないよ…

でも、何もかもが、愛するあなたのみこころのままなら…

いつ、どんなときも、大丈夫だと、信じて、

しっかり、自分の足で、立って、前を、向いて、生きていこうと、思うんだ…

いつの日か、最も、しあわせなところ、天国へのお約束を、抱えて…

もう、そこには、苦しみなんて、何もない…

大好きな神さまのおそばで、希望、愛、喜び…

大好きなもので、満ちあふれている…

この世の重荷が、解き放されていって…

しゃぼん玉のように、ふわぁっと、軽く、柔らかくなるの。

天使たちと、ともに、手を、つなぎあって、

いつも、ほほえみながら、喜びのうたを、口ずさんじゃうの。

そんなしあわせなところを、目指して、

まあな、頑張って、生きていくよ。

Il ventisette luglio domenica,le undici e mezz'ora del pomeriggio,sereno
Buona notte...