神さま…、助けて…

こんばんは。まあなです。今日も、1日中、職場でも、家でも、怒号を、浴びせられても、精一杯、生きること、頑張りました。きっと、私が、だめだめっ子だから…、いや、それも、私自身が、強くなるための試練なのでしょうか…?同僚が、勤務中、過呼吸を、起こして、倒れてしまったとのこと、とても、心配で、心配で、たまりません。そんな彼女と、同じような状態だからこそ、分かち合うことができて、幾分、慰めを、得ているのだけれど、何とか、少しずつでも、平安なこころを、取り戻すことができますように…。
あぁ…、もうだめだ…、パニック発作が、止まらない…、大した、苦しみを、抱えていないはずなのに、苦しみが、苦しみを、産んで、さらに、苦しみに、打ちひしがれてしまっている…、何て、なんて、こころが、弱いのかしら…。
神さま…、こんな、どうしようもない、だめだめっ子で、ごめんなさい。本当は、もっと、あなたに、ふさわしい、いい子でいたいのに、いい子になれない…、だから、罰が、当たったのかな…?いや、全てのことが、神さまから、与えられた試練なのかな…?でも、もう、耐えられない…、本当に、こんな悪い子で、ごめんなさい…。
みんな、私なんかが、生まれて、生きてきて、ごめんなさい…。もう2度と、生まれ変わりたくないです。どうか、どうか、このまま、私のたましいを、永遠に、抹殺してください。
神さま…、1度で、いいから、あなたに、お会いして、抱き締められたかったです。
あまりにも、愛しすぎて、ごめんなさい…。
苦しい…、生きていること自体、苦しいよ…、もう、だめ…、
神さま…、助けてください…