天国への準備

こんにちは。まあなです。今日も、世界のみんなと、ともに、私たちのふたたび、帰るところ、本当のふるさと、神さまが、おられる天国へ、向けて、生きる、お仕事、お疲れさまです。ここのところ、お薬のせいなのでしょうか…?どういうわけか…、意識が、もうろうと、するのです。今、私が、何を、しているのか、よく、分からないし、今、私が、何を、思っているのか、よく、分からないし、こんな私が、一体、何もので、どこから、現われて、どこから、来たのか、何が何らか、よく、分からないのです。まるで、自分の足が、この世の地から、離れていくようで、からだが、こころが…、私の何もかもが、私の想像を、はるかに、超える、未知なる世界へ、吸い込まれていくようなのです。私、このまま、どうなるのか…、ちょっぴり、不安も、あるけれど、そのまま、大きな何ものかに、ただ、ただ、委ねてしまいたい、こころも、ありますね。自分で、あれやこれや、模索して、何かを、したり、思ったりするのは、もう、くたくた…、何だか、疲れてしまいました。いっそう、このまま、消えて、なくなってしまったら、どんなに、良かろうか…と、ついつい、イケナイこころを、抱いてしまいます。
私、今、どうして、こうしているのでしょうか…?私が、こうしているのに、何らかの意味があるのでしょうか…?本当に、今、こうしているだけで、不思議だらけ…、生きている限り、不思議って、きっと、続いていくのでしょうね。これから、私、どうなっていくか、やっぱり、不思議…、こうして、不思議だらけの人生、どうやって、生きていけばいいのか、果たして、私は、生きていけるのか…、いや、何が何でも、生きていかなければいけませんね。いやでも、生きていくことが、私に、与えられた、大きな使命なのでしょうか…?それでも、時には、苦しみのあまり、こころが、押しつぶされそうになって、どうしようもなくなって、生きることを、諦めてしまうのかもしれません。
今、最も、苦しみの中に、います。生への希望が、見えなくて、目の前が、真っ暗、こんな状態で、これから、どうやって、生きていったらいいのか、どうしたらいいのか…、ただ、ただ、分からないことだらけ…、もしかして、弱すぎる私、どうしても、耐えきれなくなって、自ら、生を、投げ捨てたくなるのかもしれません。そして、桜の花びらのように、はかなく、散って、なくなってしまうことができたら…、きっと、それが、私の願い、誰も、最初から、私のことなんか、知らなかったかのように、最初から、私の存在なんか、なかったかのように…、そっと、気配を、なくしてしまいたいです。
仕事のほうは、やっぱり、きついです。もうすぐ、私より、ちょっと、あとに、入社した子が、退職するとのことで、こころが、揺れています。その子が、いない職場なんて、考えただけでも、気が、狂いそうになります。今まで、栄養士、3人、何とか、力を、合わせて、助け合いながら、やってきたのだけれど、実は、もう1人の子も、退職の予感を、感じさせられるのです。本当は、私も、もう、だめ…、今すぐ、退職したい…、どうしても、耐えられないのです。職場では、いや、どこ、行っても、私って、きっと、ただのお荷物なのでしょうね。いや、やっぱり、甘えは、許されない…、今まで、散々、甘えてきた分、これから、きっと、厳しい試練に、立ち向かっていかなければいけないことでしょう。何が何でも、最低3年は、頑張らなければ…、世の中は、そんなに、甘くはない…、こんな、どうしようもない私になんか、なかなか、職なんてないことでしょう…。1人で、生きていくと、決意している限り、私には、もう、この道しかない…、歯を、食いしばって、何が何でも、頑張り通します。
うわぁ、何だか、愚痴だらけに、なっちゃいましたね。本当は、こうして、生かして、働かせていただいていることに、感謝しなければいけないのに、よほど、こころが、貧しいのでしょうか…?もっと、もっと、こころを、改めて、いかなければいけませんね。これからの生、いつ、どんなときも、この世から、旅立って、天国へ、召されることができるように、いろいろと、準備をしていきたいと、思います。まずは、小さき私ができること、それは、ちゃんと、忘れてあげること、そして、世界のみんなの幸せを、祈ることなのかもしれません。
生きるって、本当に、大変ですね。本当は、甘えは、十分、承知だけれど、これ以上、生きたくないです。もし、自ら、いのちを、断つことが、罪だとしたら、どうか、どうか、誰か、こんな、どうしようもない、世の中のごみにしかすぎない私を、刺してください。今は、こんなことしか、言えなくて、ごめんなさい…。