もう、だめ…

こんばんは。まあなです。一晩中、布団の中で、お薬が、キレた状態で、ただ、ただ、ひたすら、つらくて、つらくて、苦しんでいました。神さま…、やっぱり、もう、だめ…、私、今まで、頑張れるだけ、頑張ってきたんだけれど、それでも、全然、頑張りは、足りないのかもしれないけれど、どうしても、我慢できない…、どうか、どうか、助けてください。もうすぐ、夜が、明けて、朝になります。こんなに、朝が、訪れるのが、怖いなんて…、朝に、なってほしくないです。ずっと、このまま、朝にならなくて、夜のままだったらいいのに…、怖いです。朝が…、昼が…、光が…、私には、光なんて、必要ありません。もしかして、私、出社拒否するかもしれません。そしたら、私は、れっきとした、最低最悪な人間になります。神さまに、担われた使命を…、責任を…、自ら、投げ出すことになるのです。何で、なんで、私って、こんなにも、こんなにも、自分のことばっかりなのでしょうね。自分のことで、いっぱい、いっぱいに、なりすぎちゃって、周りを、かえりみようとしないなんて、どこまで、最低最悪な人間なのでしょうね。
いや、私、やっぱり、頑張ります。出社拒否なんて、絶対、絶対に、しないです。私には、もう、頑張ることしか、残っていません。何にも、取り柄のない、だめだめな私から、頑張ることを、取ったら、きっと、何も、残らないでしょう。だから、頑張ります。例え、どんなことがあっても、どんなことを、言われても、私は、ちゃんと、受け止めて、じっと、耐えてみせます。いや、何が何でも、耐えなければいけません。きっと、これも、神さまから、与えられた試練、大丈夫なはず、神さまは、みことばの通り、耐えられない試練なんか、与えないはずですから…。試練と、ともに、脱出方法を、示してくださるはずですから…。神さま…、私、頑張ります。でも、どうしても、だめだったら、ごめんなさい。頑張れなかったら、ごめんなさい。
どうしよう…、情緒不安定…、やっぱり、怖いです。怖くて、怖くて、たまらない…、朝が…、昼が…、光が…、生きることが…、何もかもが…、このまま、時が、止まってくれたらいいのに…、時は、残酷すぎるぐらい、着々と、進んでいます。
神さま…、どうか、どうか、助けてください。私、未熟ながらも、頑張ってきました。もう、これ以上、頑張れない…、今すぐ、神さま…、あなたのもとへ、飛び立っていきたいです。