まっすぐなこころで…

こんばんは。まあなです。今日も、1日のお仕事が、何とか、終わって、ふと、窓の外を、眺めれば、そこには、お星さまたちが、こんなにも、近くにいるのに…、どんなに、手を、伸ばしても、全然、届きそうにないぐらい、限りなく、遥かすぎる…、何だか、切なさで、いっぱい、いっぱいに、なっちゃいそうですね。ここのところ、どこまでも、広がる青空、お日さまのまばゆい光、さわやかな風、最も、美しい、若々しい自然たちに、囲まれながら、サイクリングに、ふさわしい、暖かな日々が、続いているけれど、でも、そんな風景とは、裏腹に、私のこころは、どんより、曇り空、今にも、雨が、降り出しそうです。晴れのときは、ほんのつかの間、久しぶりに、晴れたと、思ったら、きりが…、くもが…、すぐに、覆い被さってしまうのです。そして、止まることを、知らない雨が…、きっと、こんな繰り返しが、人生なのでしょうね。だから、いろいろ、学んで、得ることができて、重みや、深みがあるのかもしれないけれど、最も、弱くて、小さき私は、いつも、いっぱい、いっぱいで、それらを、なかなか、見いだすことができなくて、暗闇のトンネルの中、ぐるぐる、ずっと、さまよい続けることになるのです。私、同じことの繰り返しのようだけれど、本当に、こんな私には、もったいないぐらい、神さまの愛を、受けられるだけ、受けることができて、もう、十分、幸せすぎるぐらい幸せなはずなのに、どうしてなのでしょうか…?神さま、私って、本当に、悪い子…、どれだけ、神さまの愛の中で、恵まれた環境に、いながらも、思いたい放題、やりたい放題、そして、まだまだ、不満たちが、どっと…、わがままばっかり…、きっと、こんな私、例え、神さまに、見捨てられたとしても、どんなに、恐ろしい罰が当たっても、仕方ないのでしょうね。
神さま、ごめんなさい。もう、これ以上、我慢できない…、こんな、どうしようもない子だけれど、なかなか、吐き出す勇気がなくて、溜まりに、たまって、今にも、爆発しそうです。神さま、こんな私のこころのままを、いっぱい、いっぱい、吐き出しても、いいですか?ここだけにするから、今日だけにするから、明日から、もっと、もっと、頑張るから…、耳を、傾けてくださるだけで、十分なので、どうか、どうか、お許しください。
本当は、会いたくて、会いたくて、たまらない、でも、会えない…、会うことは、絶対、絶対に、できない…、会ってしまえば、お互い、今まで、築いてきたものが、一変で、ガタッと、崩れてしまう、傷つけ合ってしまう…、きっと、取り戻しがきかないぐらい…、我慢しなきゃ、絶対、絶対に、会わないって、堅く、決意しているのですから…。
本当は、辞めたくて、辞めたくて、たまらない、でも、辞められない…、絶対、絶対に、辞めることは、できない…、どんなことがあっても、最低、2年は、頑張らなければ…、もう、これ以上、人生の履歴書を、汚したくない…、辞めてしまえば、これから、無難に、生きることが、困難になってしまう…、きっと、幸せと、遠ざかってしまう…、我慢しなきゃ、絶対、絶対に、辞めないって、堅く、決意しているのですから…。
本当は、理性を、持った、1人の人間として、人間らしく、生きたいのに、生きられない…、
私って、本当に、だめだめ子、理性のかけらも、さらさらない…、本当は、いなくなっちゃったほうが、いいのかもしれない…、この世には、生きたくても、生きられない人が、たくさん、いるのに、どうして、私は、こんな悪いこころしか、抱くことができないのでしょう…、もう、だめ、止まらない…、こころが…、からだが…、何だか、うつが、活発しちゃったみたいです。
今夜も、精一杯、自分に、言い聞かせながら、デオ・グラツィアスと…。
Il ventisette maggio martedi,le nove e mezz'ora del pomeriggio,sereno qualche volta nuvoloso
Buona sera!