一生、ありがとう

こんにちは。まあなです。今、ミサから、帰ってきて、ほっと一息、窓際で、優しい歯ごたえの泡寒天を、いただきながら、こころと、からだ、ゆっくり、休ませています。やっと、雨上がりの真っ青な、お空、明るい光に、満ちた、そして、雨粒に、滴れて、きらきら、光輝く、自然たち、そんな、みずみずしい景色が、気持ちよくて、思わず、ぐーんと、背伸びしちゃいそうです。
昨夜は、ざあざあ、雨が、止まることを、知らずに、降り続いていましたね。まるで、お空を、鏡に、私のこころを、映し出しているようでした。どういうわけか…、毎年、お誕生日が、過ぎると、きゅっと、胸が、締めつけられるような、悲しみに、近いような、切ない、こころになっちゃうのです。やはり、今、こうして、平凡に、生きていながらも、年々、決して、避けられない現実、死へ、近づいていること、そして、いずれは、愛するものたちと、別れなければならないことへの恐怖と、不安のようなものたちが、こころのどこかに、あるのでしょうか…?クリスチャンになって、私たち、生きとし生けるもの、全て、永遠のいのちを、持った、尊い存在だということを、何となく、漠然と、理解しているつもりだけれど、なかなか…、特に、私、最も、小さきものだから、いつも、すぐに、何か、あるたびに、脅かされてしまうのですね。神さま、どうか、そんな私のこころを、あなたの愛の息吹きで、安心に、満たして、小さき私でも、私らしく、精一杯、生きることができるように、あなたの助力を、お与えくださいね。よろしくお願いします。
私、まあな、5月22日、たくさんの祝福の中で、天使たちと、ともに、晴れて、27歳のお誕生日を、そして、私の霊名、マリア・リタの2回目のリタの日を、こころも、からだも、健やかに、迎えることができて、本当に、良かったです。お世話になっている人たち、祝福してくれた人たち、ともに、生きている、世界のみんな、こころから、感謝します。抱えきれないぐらいのありがとうを、いっぱい、いっぱい、込めて…。
振り返ってみれば、26歳としての1年間、本当に、いろんな出来事を…、そして、いろんな思いを…、経験しました。1年前、26歳になったばかりのころ、受洗して、やっと、やっと、正式に、神さまの子どもになることができて、神さまの愛を、この手で、このこころで、あふれるぐらい、感じ取ることができて、ただ、ただ、ひたすら、嬉しくて、嬉しくて…、最も、幸いなものとして、大きな喜びに、満ちあふれていました。そして、その3週間後、遥かな夢だと、思っていた、最も、神さまに、出会うところ、愛しい、イタリアツアーが、実現しました。しかし、そんな喜びの日々は、長くは、続かなくて、ツアー後、しばらく、無理して、頑張りすぎたのでしょうか…?体調が、悪い日々が、続いて、あの猛暑のころ、ついに、自分が、自分でなくなるような離人症という、闇が…、やっと、やっと、幸せへと、届いたはずなのに、とうとう、悪魔によって、その手を、振り払われて、幸せから、引き離されてしまったのです。それでも、私は、ふたたび、幸せへの可能性を、ただ、ただ、ひたすら、待ち望んで、頑張り抜きました。しかし、病状は、良くなったり、悪くなったりの波の繰り返し…、突如として、悪魔が、現れては、そんな私のこころを、ことごとく、裏切っていくのです。26歳後半、とうとう、闇のピークが…、もうだめって、自分が、分からなくて、先が、見えなくて、そして、何よりも、恐ろしいこと、神さまなんて、イナイイナイって、神さまへの不信感を、抱くこともあって、何度、絶望的になったことでしょう。それでも、そんな中であっても、こころの奥底で、きっと、自分は、自分で、いることができるという、一寸の光を、信じたかったかもしれません。だから、ふたたび、心療内科、ゆめへの第1歩、勇気を、持って、踏み出すことができました。特に、この数ヶ月、転職など、環境の変化とか、いろいろ…、本当に、どうしようもないぐらい…、つらかったけれど、苦しかったけれど、悲しかったけれど、最も、弱いときに、強いという聖書のみ言葉を、思い起こして、私、きっと、きっと、大丈夫だと、自分に、しっかり、言い聞かせながら、何とか、乗りきることができました。こうして、いろんなときを、乗り越えて、やっと、迎えることができた、27歳のお誕生日、神さまが、私を、愛するあまり、愛の息吹きで、かけがえのない、いのちを、そして、一生を、与えてくださった日、何と、何と、素晴らしいのでしょうね。私は、そんな神さまから、いのちを、一生を、ありがとうって、感謝のこころを、込めて、大切に、受け止めなければなりませんね。これからの人生、きっと、いろんなことが、本当に、怖いぐらい…、待ち受けていることでしょう。しかし、どんなことも、良いようになるための神さまのみこころ、だから、希望を、失わずに、自信持って、胸を、張って、前向きに、生きていきましょうね。
27歳、おめでとう!!28歳まで、もう、1年間、いつも、デオ・グラツィアスと、ともに…。

一生、ありがとう
神さま…
あなたの愛の息吹きで、
私を、愛するあまり、
私に、永遠のいのちを、持ったものとして、
一生という、素晴らしい、プレゼントを、ありがとう…。
そんな神さまのプレゼントを、ありがとうって、両手いっぱいに、受け取って、大切に、しようと、思ったんだ。
神さま…、
そのときから、永遠のいのちのみなもと、あなたのところから、
行ってきますって、
一生を、生きることになったんだね。

神さま…、
私は、そんな、あなたの愛のために、一生を、生きていきたいよ…。
あなたが、御子イエスさまを、通して、証してくださった愛、
そんな神さまを、愛すること、
そして、神さまのプレゼント、一生を、生きている、1人ひとりを、同じように、愛すること、
小さき私なりに、きちんと、守りたいと、思うんだ。
いつの日か、こうして、精一杯、生き抜いた、一生と、ともに、
ふたたび、永遠のいのちのみなもと、神さまのところへ、
ただいまって、とびっきりの笑顔で、帰っていくことができますように…。
神さま、どうか、どうか、そのときまで、
一生を、あなたの愛のために、生きることができるように、
見守っていてくださいね。
Il venticinque maggio domenica,le quattro del pomeriggio,sereno qualche volta nuvoloso

Buona sera!
Grazie regalo interno amore di dio.
E una vita importante.
Vivo insieme amore di dio.
Buona serata!