ハナミズキ

こんにちは。まあなです。今日も、新たな1日へ、溢れるばかりの夢や、希望を、抱きながら、あのつばめさんのように、ともに、自由に、羽ばたいていきましょうね。思いっきり、ばんざいして、深呼吸すれば、手が、届きそうな、青いそらが、あの大好きなヨーロッパへ、続くのが、嬉しくて、嬉しくて、そんな中で、地上を、分け隔てなく、照らす、お日さまの光を、めいいっぱい、受けている、たくさんの自然が、きらきら、輝いていて、最も、美しくて、同じ光を、分かち合っている、まるで、そんな、いのちたちと、共存しているようで、生きる喜びを、実感することができる、さつきも、もう、気が付けば、中旬ですね。本当に、あっという間、いくつものの移り変わりゆく季節の中で、もがきながらも、精一杯、生きてきた私、何だか、ちょっぴり、頑張ったねって、褒めてあげたいような気持ちも、ありますね。いろんな気持ちが、溢れるばかりの私のこころ、大好きな、純白さが、最も、ふさわしい、このごろの、ふわっと、広がっていく、ウェディングドレスのすそのような、あまりにも、美しい、木花、ハナミズキ花言葉、神さま、どうか、どうか、そんな私のこころを、受け取ってください。ハナミズキ、大好きな歌手、一青窈さんの、愛しさが、いっぱい、詰まっている、うた、思わず、口ずさみたくなりますね。結婚式で、愛し合う、2人の新たな出発を、祝福するときに、よく、歌われるとのこと、窓から、幸せそうな家族の姿を、眺めながら、いつか、きっと、そんな夢が、実を、結びますように…と、願っています(あまりにも、遥かすぎる夢だけどね…。)
さっき、3度目、心療内科、ゆめへ、行ってきました。前回の受診から、2週間すぎたため、ここ2、3日、お薬と、離れてしまって、こころが、もうだめって、乱れそうになっていたけれど、また、お薬と、巡り会うことができて、良かったです。何となく、良くなってきているような気がするけれど、波が、激しくて、つらいこと、思うように、考えることができなくて、思うように、話すことができなくて、仕事に、支障が出てしまうため、いろんな人たちに、迷惑かけていることなど、私のこころを、さらけ出しました。いつもどおり、先生は、うん、うんと、耳を、傾けてくださって、いつの間にか、緊張で、いっぱいのこころが、解かれていくようで…、最後に、毎回、同じように、本当に、完治するのかなど、いろんな不安を、ぶつけると、大丈夫ですよの暖かい一言、その根拠は、分からないかもしれないけれど、どういうわけか…、いつも、安心して、そこを、あとにすることができるのです。まるで、本当に、ゆめへ、向かっていくかのように…、お薬は、前回と、同じ、これで、こころのエネルギーを、補給して、デオ・グラツィアスと、ともに、新たに、出発進行です。

ハナミズキ

空を押し上げて
手を伸ばす君 五月のこと
どうか来てほしい
水際まで来てほしい
つぼみをあげよう
庭のハナミズキ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

夏は暑すぎて
僕から気持ちは重すぎて
一緒にわたるには
きっと船が沈んじゃう
どうぞゆきなさい
お先にゆきなさい

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように

ひらり蝶々を
追いかけて白い帆を揚げて
母の日になれば
ミズキの葉、贈って下さい
待たなくてもいいよ
知らなくてもいいよ

薄紅色の可愛い君のね
果てない夢がちゃんと
終わりますように
君と好きな人が
百年続きますように

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように
君と好きな人が
百年続きますように

君と好きな人が
百年続きますように

Il quindici maggio giovedi,mezzogiorno meno cinque minuti,sereno
Buon giorno!
Ciero blu e sole chiaro e nature vario ama molto.
Con tanto affetto.
Buona giornata!