現世の向こう

おはようございます。まあなです。世界のみんな、みんな、子どもも、大人も、男の子も、女の子も、健康な子も、病気の子も、誰だって、平等に、いつも、生きる、お仕事、お疲れさまです。どうか、どうか、そんな私たちを、頑張っているねって、褒めながら、こころと、からだ、無理のないように、大切に、いたわってあげてくださいね。こうして、精一杯、生き抜く、1日1日の生が、明日の生へ、そして、未来の希望へ、それから、永遠の幸せへ…と、つながっていきますように…と、私の小さき祈りを、捧げます。
今、出勤時、いつもどおり、眠たい目を、こすりながら、ことん、ことん、穏やかに、揺れる、電車の窓から、地平線の向こうの遙かかなたまで、広がる、きれいな、きれいな、空いっぱいの朝のお日さまの光が…、きっと、きっと、私たちの大好きな、愛しい、神さま、そんな神さまらしい、素晴らしい方法で、いつ、どんなときも、私たちのこと、素晴らしいって、祝福してくださっているのでしょうね。今日も、頑張って、生きた、夜も、お空を、見上げれば、お月さまと、お星さまたちの素敵なコラボレーションが…、きっと、きっと、永遠に、神さま、私たちのこと、かけがえのない宝ものとして、愛しているよって、暖かく、見守ってくださるのでしょうね。そんな神さまの偉大さが、何だか、愛おしくて…、どこか、切なくて…、ただ、ただ、涙が、溢れてしまいます。
それでも、昨日への後悔、今日への不安を、抱えながら、これから、生きる、お仕事、その前に、私の心のままを、綴らせてくださいね。

変わり映えのない毎日、
今日も、ふたたび、
健やかに、生きることができるように…、
祈りのうちに、
新たな1日が、始まる朝、
最も、エネルギッシュで、
精一杯、自分らしく、生き抜く、昼、
今日も、ふたたび、
かけがえのない1日へ、ありがとうって、
感謝のうちに、終わる、夜…、
淡々と、当たり前のように、過ぎて、
繰り返していく、日々の中で…、
ふと、立ち止まって、気付いてみたんだ…。
今、私が、こうしているのは、何のため?
私って、
何のために、いるの?
そんな私が、存在している、この世って、
何のために、あるの?
私って、この世って…、
いったい、何だろう…?
意味なんて、価値なんて、あるんだろうか…?
だって、世界に、目を、向ければ、
いや、周りを、見渡すだけでも、
あまりにも、理不尽すぎるぐらい、
苦しみが…、
悲しみが…、
つらさが…、
あらゆるところに…、こころに…、
からだに…、
満ちあふれている…。
本当に、どうしようもないぐらい…。
こんな、やりきれない思いたちを、抱えてまで…、
生きる意味なんて、価値なんて、本当に、あるんだろうか…?
いのちって、生って…。
分からない、分からない、なーんにも、分からないよ…、
ただ、ただ、果てしなく、不思議が、続いていくよ…。
神さま…、
私、本当は、疲れはててしまったんだ…。
またまた、だだっ子に、なっちゃって、ごめんね。
もう、どうしたらいいか、分からないよ…。
何か、いや…、
もう、だめ…、
逃げ出したい…。
消えてしまいたい…。

この世の流行って、言われているものたち…、
今の私には、わけ分からなくて、ついていけない…。
この世のあらゆる、出来ごと、思いたち…、
今の私には、重すぎて、押しつぶされそう…。
これから、きっと、立ち向かってくるであろう、
あらゆる困難を…、
受け入れていく、自信なんて、さらさら、ないよ…。
それでも、
頑張らなきゃいけない…。
生きていかなければいけない…。
今、私が、こうして、頑張って、生きているのは、
きっと…、
何か、大きいものを、信じているから…。
そう、幸せ、
永遠の…、
真実の…。
何もかもが、もろくて、はかなく、消え去っていく、この世の中で、
たとえ、それを、見つけることができなくても、
この世を、終えて、
死を、通りすぎて、
与えられる、次の世、あの世…、
いや、あの世を、はるかに、超えた、永遠で…、
きっと…。
神さま…、
神さまが、いるかぎり、絶対に、悪いように、しないはず…。
全てが…、よいようになるために…。
そう、私は、幸せのために、生きているんだ…。
あの世の…、
いや、永遠の…。
そう信じて、
きっと…、
これからも、いつも、永遠に…、
幸せへと、生きていく…。

Il venticinque aprile venerdi,le sette e mezz'ora del mattino,sereno
Buon giorno!
Prego continuare per vita di domani e sperenza di futuro e fecita eterna.
Grazie e Arrivederci