永遠のゆめ

おはようございます。まあなです。いつも、お仕事とか、いろいろ、生きること、頑張っています。そんな、まなちゃんに、いっぱい、いっぱい、はなまるですね。今朝は、どういうわけか…、こころが、とっても、いいのです。あの長い、ながい、ゆめのおかげでしょうか…、一昨日、お休み、1日中、お布団の中、灰色の風景を、目の前に、何も、したくなくて、何も、思いたくなくて、ただ、ただ、無力感と、絶望感で、いっぱいの中、からだは、生きているのに、まるで、こころは、死んでいるようでした。あの眠りひめという日記を、つづってから、ものすごく、疲れが、あらわれたのでしょうか…、あれから、ずっと、ずっと、ゆめの中、ずっと、ずっと、目覚めることがなかったら…と、あれだけ、強く、願っていたのに…、何と、目が覚めたときは、次の日へ、向かおうとしているところでした。長い、ながい、ゆめを、みていました。それは、あまりにも、幸せすぎるゆめ…、私が、大好きな、グリム童話のひとつ、シンデレラのような、幸せな、お姫さまに、なっていました。ゆめみる、女の子が、みんな、大好きな、お城の中で、美しい、メロディー、ビビデ・バビデ・ブウ…と、ともに、そばには、愛しい人が…、窓の外を、眺めれば、果てしなく、続く、アルプスの少女のスイスのような、美しい草原が…、そして、あちらこちらに、可愛らしい、お花たちに、ひつじさんに、大好きな、動物たちが、いっぱい…、それから、大好きな、仲間たちが…、みんな、みんな、手を、つないで、スキップしたりして…、それは、それは、いつまでも、終わらない、本当に、幸せすぎる、ゆめでした。目覚めたとき、まだまだ、ゆめごこちのまま…、嬉しくて、嬉しくて…、そんな私の思いを、分かち合いたくて、大好きな、まるちゃんへ、即、お手紙、まるちゃん、早寝早起きで、この時間は、すでに、ゆめの中のはずなのに、何と、即、お返事が…、まなちゃんの幸せは、まるちゃんの幸せよって、そんな、まるちゃんのこころが、嬉しくて、嬉しくて…、久しぶりに、どっと、涙が…、それから、ずっと、ずっと、まるちゃんと、きっと、きっと、未来の幸せのお知らせだよね、とか、まるちゃんの大恋愛に、続きたいね、とか、幸せを、語り合ったりして、何と、数分後、運命のごとく、大好きな、ゆかちゃんから、お手紙が…、やったぁ〜!!ゆかちゃんが、ふたたび、私たちの街へ、戻ってきた!!これから、きっと、いっぱい、いっぱい、ゆかちゃんとの幸せな時間が、できるね、もう、嬉しさ、倍増、そんな素敵な夜を、幸せいっぱい、運んでくれる、天使たちと、ともに、すごすことができたのです。本当は、私、今のままで、じゅうぶん、幸せなのです。きっと、大恋愛したいという、こころも、あるのかもしれないけれど、そんなの、どうでもいいのです。恋愛って、自分から、するものじゃなくて、与えられるものですから…、だから、たとえ、恋愛できても、できなくても、どうでもいいのです。きっと、何もかもが、神さまのみこころのまま…、そう、生かされているかぎり、どんな形であれ、いつか、必ず、私に、ふさわしい幸せが、やってくるはずですから…。いつも、まなちゃんらしく、焦らない、慌てない、ゆっくりなのです。
ふと、思い出してしまいました。私、まるちゃん、ゆかちゃんが、初めて、出会った、2006年6月6日、かねふく、第2工場から、第1工場へ、異動になったときを…、かねふくに、やってくるまえは、全く、おしゃべりしない、おとなしい子だったのに…、かねふくへ、やってきた、2006年3月13日、どういうわけか…、生きているかぎり、みんなと、仲良くしたいという、気持ちが、わきおこってきて、自分の閉じこもっていたこころを、思いっきり、解禁して、元気いっぱい、笑顔で、あいさつを、モットーに、頑張ろうと、新たに、決意したのです。そこで、3ヶ月間、やっと、慣れたと、思ったのに…、悲しきかな、異動が…、また、新たな一歩を、踏み出すことになったのです。第1工場へ、やってきたとき、そんな第2工場への名残惜しさを、抱えながら、不安と、緊張で、いっぱいでした。ところが、数分後、そのときのお世話かがり、私の生きる目標、さゆりちゃんの優しい笑顔に、触れたとたん、そんな、頑なな私のこころが、ほぐれていって、いつの間にか、笑顔になれたのです。早速、さゆりちゃんの前で、お仕事を…、何と、おとなりには、まるちゃんが…、そして、ななめむかえには、私が、見習うべき、気遣いが、とても、上手な、最も、女の子らしい、女の子、おとなしい、のんちゃんが…、そして、周りには、人が、良さそうな仲間たちが、いたのです。お仕事はじめ、恐る恐る、明太子の原料、何とか、上手く、ひげ、むしを、取ろうと、必死になっていたところ、となりのまるちゃんが、何か、楽しそうに、し始めて、口笛を、何と、最終的には、堂々と、歌を、歌い出して…、うわぁ、どうしよ〜、どういう反応、示したら、いいんやろ、下手に、ほめたら、失礼だし、とりあえず、適当に、いいうたですね、みたいな感じで、何とか…(って、おい)、それから、向こう側では、すっごい、怒る声が…、それは、何と、くまちゃんの…、うわぁ、私、絶対、つぶされる!!、できるだけ、そんな、くまちゃんに、目に、つけられないように、こそこそしながら、距離を、置いてしまったのです(くまちゃん、いわく、それが、わざとらしくて、かえって、目立っていたらしい…、とほほ…)。そして、やっと、午前のお仕事が、終わって、お昼休み、ここで、初めて、おめめが、くるりん、うさぎちゃんみたいに、かわいい、ゆかちゃんとの出会いが…、さゆりちゃんが、ゆかちゃんに、食堂まで、案内してやってねって、ゆかちゃんに、よろしくねって、導かれながら、食堂へ、お昼ごはん、またまた、午後のお仕事と…、はらはら、どきどき、何とか、乗り切って、こうして、何やかんやと、大好きな、かねふくでのライフが、始まっていったのです。その6日後、みきちゃん、登場…、うらやましきかな、長身で、スタイル、バッチグー、私のちょっと、お姉ちゃんかなって、思っていたけれど、何と、私より、4つも、年下!!、びっくり、そして、もっと、びっくりしたのは、その翌日、あの怖くて、有名な、くまちゃん(やっぱり、ごめんなさい!)に、呼びかけられて、やばい、やばい、もう、心臓が、止まりそうになる、ちょっと前、何と、みきちゃんと、仲良くしてやってねっていう、優しいお言葉が…、えぇ〜、くまちゃんって、そんなキャラ!!(どんだけ、失礼なやつやねん…)、その2日後、お中元の産地直送のお仕事のため、私、まるちゃん、ゆかちゃん、くまちゃん、みきちゃん、たじまさんが、いつものお仕事のところの上、3階へ、呼び出されて、6人、初めて、顔合わせをすることになったのです。みんな、照れくさそうに、笑みを、浮かべながら、代わる代わるに、よろしくねって、自己紹介していって、みんなで、頑張っていこうねって、誓い合ってから、こうして、私たちのパラダイスが、始まりましたね。まさか、私たち、6人が、こんなにも、こんなにも、強い絆で、結ばれようとは、このときは、まだ、知るよしも、なかったのです。そして、冬の産直から、なるちゃん、登場…、覚えるの、遅くて、忘れるのも、早い、となりのとろろな私、すっごい、足、引っ張りまくりだったけれど、いつ、どんなときも、みんなの暖かい支えがあったから、頑張ることができました。おかげさまで、イタリアツアーまで、1年間、いいかげんで、適当な私でも、無遅刻、無欠勤、無早退、まあ、やりすぎたところも、あるんだけれど、とにかく、楽しくて、楽しくて…、決して、笑顔が、絶えることない毎日でした。まだまだ、1人ひとりのこととか、いろいろ、お話したいこと、あるんだけれど、きりがないので、今は、ここまでに、しておきますね。さてと、かねふくでの思い出を、抱きながら、素敵なゆめを、たっぷり、いつも、デオ・グラツィアスと、ともに…。
いつか、あおぞらのもとで、もう一度、こころから、笑えるときを、信じて、まあな、今日も、精一杯、生きていきます。
Il dodici aprile sabato,le otto del mattino,sereno qualche volta nuvoloso.

Buon giorno!
Care mie amice,maru,yuka,kuma,miki,naru signora,tajima ama ama molto!
Giu ciero azzurro oggi e magnifico con sorriso vivace.
Ciao ci vediamo.
Buona giornata!