眠りひめ

こんにちは。まあなです。今日も、お休み、ラッキーと、思いながらも、どんより、広がった、曇りぞら、さくらも、散りはじめ、何もかもが、灰色かがった風景を、目の前に、何も、みえないまま、何も、分からないまま、何も、できないまま、ただ、ただ、たたずんでいる私がいます。昨夜、友だちと、久しぶりに、遊びに、行って、未来の幸せのこととか、語り合ったりして、楽しい夜を、過ごす予定だったけれど、仕事から、帰途に、ついたところ、よほど、疲れていたのでしょうか…、夕ごはんも、ままならず、そのまま、お布団へ、ばたんきゅー、目がさめたときには、何と、あたりが、お日さまのひかりで、まばゆい…、振り向けば、目覚まし時計が、9時を…、びっくり、半日以上も、夢の中に、いたのですね。今、1日が、半分、すぎようとしても、まだ、お布団の中、抱き枕を、抱いて、ぼぉーと、まるで、からだは、生きているのに、こころは、死んでいるようです。ここのところ、どういうわけか…、四六時中、睡魔が、おそってきます。ただ、ただ、眠たくて、眠たくて…、もう、このまま、いっそう、眠りに、ついてしまって、眠りひめになりたいような気持ちです。この前までは、得体のしれない、不安や、恐れに、さいなまれて、つらくて、つらくて…、なかなか、眠りに、つくことができなくて、やっと、眠りに、ついても、数時間で、目が覚めてしまって、そのまま、布団の中で…、いったい、どれだけ、眠れない夜を、苦しんできたことでしょう…。きっと、今、こうして、睡魔が、おそってくるのは、何らかの意味があるのでしょうか…?もしかして、神さまのしわざなのでしょうか…?神さまが、休みなさいって、そんな私に、訴えかけているのでしょうか…?でも、お仕事とか、いろいろ、まだまだ、これからの人生、頑張らなきゃいけないのに、頑張らなきゃ、生きていけないのに…、神さま、私、もっと、もっと、頑張って、そんな、どうしようもない私でも、支えてくれる、周りの人たちへ、ありがとうって、いっぱい、いっぱい、伝えたいのに…、私、このままでは、全然、役に、立たないどころか、ただのお荷物…、そんなの、絶対に、絶対に、いやです。あの夏から、8ヶ月、やっと、長年のトラウマによる、生きづらさを、自分なりに、あれやこれやと、克服して、やっと、真実の幸せへ、手が、届きそうになったのに…、悪魔が、その手を…、あまりにも、歯がゆすぎる…、私、もう、ずっと、このままなのでしょうか…?一向に、良くなる兆しを、全く、感じることができず、出口のみえない、真っ暗闇のトンネルを、ぐるぐると、何も、みえないまま、何も、分からないまま、何も、できないまま、ただ、ただ、さまよい続ける日々を、送っています。幸せへの一歩、病院へ、行かなきゃと、思いながらも、医療費が…、いったい、どれだけ、かかるのか…、その医療費が、生かさればいいのだけれど、無駄になったら…と、同じようなことばっかり、駆け巡ってしまいます。神さま、私、とても、疲れてしまいました。いっそう、このまま、眠りに、ついてしまって、永遠に、目覚めることがなかったら、どんなに、よかろうかと…そしたら、もう、これ以上、苦しみや、悲しみ、つらい思いを、しなずに、すむのに…、っていいか、じゅうぶん、好き勝手に、生きていたくせに、今さら…、本当に、私って、どこまで、最低最悪、だめだ…、またまた、うつが…、1日でも、早く、記憶障害になって、わけが分からなくなりたいです。神さま、ごめんなさい。私には、もう、これ以上の重荷は、耐えられません。どうか、どうか、お許しください。近いうちに、例えば、来年の2月ごろに、フランスのルルドへと、思っていたけれど(そんなお金があったら、病院、行けよって、感じですよね…。)、今は、ただ、ただ、生きているのが、やっとです。妹のあいちゃんは、闘病しながらも、公務員試験の勉強や、バイトなど、いろいろと、頑張っているのに…、本当に、だめだめな、お姉ちゃんで、ごめんなさい。
Il otto aprile giovedi,le cinque meno cinque minuti del pomeriggio,nuvoloso qualche volta pioggia
Buona sera!
Dio aiuto mi!
Vorrei andare a letto eternamente.
Un giorno per felicita.