悪魔のいたずら

こんばんは。まあなです。今日は、日曜日、みんな、大好き、神さまの日、あいにく、1日中、雨模様だったけれど、いかがお過ごしだったでしょうか…?きっと、ほとんどの人が、お休み、心と、身体、日頃、たまりに、たまった、疲れを、ゆっくり、癒やすことができたでしょうか…?どうか、今夜は、希望や、夢に、満ち溢れた、新たな明日へ、向けて、ゆっくり、休んでくださいね。いつも、神さま、イエスさま、マリアさまと、ともに、世界のみんなの健やかな命と、平安な幸せを、祈っています。
私のほうは、今日から、しばらく、仕事、また、新たな気持ちで、頑張らなきゃと、思って、昨日、あれだけ、休めるだけ、休んだはずなのに…、ここのところ、いろいろ、あって、心と、身体、いっぱい、いっぱいになりすぎたのでしょうか…、今にも、どっかーんと、爆発しそうです。
神さま…、やっぱり、もうだめ…、どうしよう…、またまた、悪魔のいたずら、闇が、襲ってきました。久しぶりに、大きくて、深くて、恐ろしくて…、しっかりって、自分に、言い聞かせないと、今にも、飲みこまれそうです。さっきまで、神さまのみことば、ばっかり、黙そうして、溢れるばかりの愛を、噛みしめながら、未来への幸せを、思い描いたりと、とっても、元気だったはずなのに…、ここのところ、たくさんのいのちたちが、生き生きと、芽生える、美しい春の訪れと、ともに、復活祭(イースター、パスクワァ)を、きっかけに、私の心も、冬から、春へと、移り変わろうとしていたはずなのに…、どうしてなのでしょうか…?やっと、やっと、自分なりに、いろいろと、無難に、生きる術を、模索して、何とか、乗り越えることができると、確信を、持つことができたばかりなのに…、本当に、どうしてなのでしょうか…?神さま…、本当に、もうだめ…、助けて…、何にも、考えたくない、何にも、思いたくない、何にも、したくない…、生きたくない…、何で、なんで、私って、こんなにも、こんなにも、甘えんぼうで、怠けもので、どうしようもないぐらい、だめだめで…、本当は、もっと、もっと、頑張らなきゃいけないのに、心が…、身体が…、頭が…、麻痺してしまったようで、全然、言うこと、聞いてくれない…、こんな私なんか、存在価値、生きる意味、さらさら、ない、イラナイ、イラナイ、消えてしまいたいって…、うつ脳による、思考が、止まることを、知りません。もう、これ以上、どうしたらいいか、分からなくなっちゃいました。ただ、ただ、わけもなく、涙が、溢れ出てきます。何が何でも、忘れたいって、必死で、封印していた、つらい記憶が、ここぞと、ばかりに、次から、次々と…、フラッシュバックしてきて…、心が…、身体が…、頭が…、悪い、何ものかに、蝕まれていく…、いやぁ〜〜、何だか、パニクって、気が狂ってしまいそうです。何とか、乗り越えないと、いけないのだけれど、いや、何が何でも、絶対に、乗り越えないといけないのだけれど…、何だか、とても、疲れてしまいました。神さま、どうか、どうか、もう少しだけ、休ませてください。きっと、きっと、いつか、ふたたび、元気な笑顔が、戻ってくるはずですから…。ねぇ、神さま、そうですよね。神さま、こんな私で、ごめんなさい。本当は、もっと、もっと、あまり、人に、迷惑かけなくて、自分のことは、自分で、やることができる、きちんとした人になりたいです。もう、これ以上、重荷になんか、なりたくないのです。重荷だけは、いや…、神さま…、神さま…、もう、これ以上、自分では、どうしたら、いいか、分かりません。ただ、ただ、私の心と、身体、何もかも、あなたに、そのまま、委ねるのみです。どうか、どうか、いつも、いつまでも、あなたのみこころのままに…、こんなめちゃくちゃな私だけれど、よろしくお願いします。
今夜も、デオ・グラツィアスと、ともに…、少しでも、安らかな眠りを…。

Il trenta marzo domenica,le due e quarantacinque minuti del mattino,pioggia

Aiuto mi!
Scherzo di diavolo e?
Non capisco.
Dio aiuto mi!
Buona notte