神さまへ…、ラブレター

おはようございます。まあなです。いつも、神さまを、中心に、世界のみんなと、ともに、こころと、ちからを、合わせて、生きることができることに、感謝します。
今日は、ラッキー、お休み、1日1日、生きることに、頑張っている、自分へのご褒美として、神さまに、与えられた、新たな今日を、さわやかな風に、寄り添いながら、春を、楽しみに、思い存分、満喫しようと、思います。
昨夜、1日中、頑張れるだけ、頑張りきって、エネルギーを、使い果たしてしまったせいか…、こころも、からだも、くたくた、ソファーに、横たわりながら、ぐったり…、そのときに、ふと、夜空を、見上げれば、優しい光に、満ちた、お星さまたち、まるで、今日も、頑張ったねって、微笑みかけてくれているようで、ほっとしましたね。
実は、昨日、ふたたび、あの闇が、襲ってきそうになって、1日、生きることに、頑張ることができるかどうか、不安で、いっぱいだったけれど、朝、出勤時、ことんことん、ゆっくり、揺れる、電車の窓から、みえる、おなじみのカトリック教会の十字架が…、改めて、神さまは、ともにいるって、思い起こすことができて、嬉しくて、嬉しくて…、つい、神さま、やっほ〜!!って、思いっきり、手を、振ってしまいました。おかげさまで、昨日、何度も、そんな神さまを、思って、神さま、神さま…って、神さまのみ名を、呼びかけながら、何とか、乗りきることができました。最近になって、いろんなこと、いろんな思いを、経ってきた今、あの闇を、自分なりに、いろいろ、理解して、何とか、乗りきる術を、獲得したようで、うまく、付き合うことができるようになりました。あの闇…、自分が、自分じゃなくなってしまうようで、自分という存在が、なくなってしまうようで…、苦しくて、悲しくて、つらくて、もう、どうしようもないぐらいで、何度も、生きることを、投げだしたくなったときも、あったけれど…、やはり、どんなことも、神さまのおはからいのもとでしょうか…?きっと、私が、神さまを、いろいろと、理解して、ますます、神さまとの関係が、深くなって、もっと、もっと、神さまと、仲良くなるためなのでしょうね。何て、なんて、神さまって、奥深い…、そんな神さまに、何もかも、ゆだねれば、きっと、きっと、大丈夫だと、そう信じていきましょうね。
もう、気がつけば、さくらの花が、咲くころでしょうか…?いや、きっと、あちらこちらでは、咲き始めたでしょうか…?さくらの花…、私が、最も、大好きな花ですね。出会いと、別れの季節、さくらの花びらが、天使のように、美しく、舞うなかで、いろんな思いで、満ち溢れているころ、さあ、人生への再出発、頑張ろうって、新たに、生きる決意を、固めることができますね。
よーし、そろそろ、起き上がって、思いっきり、深呼吸して、新たな1日へ…、出発するに、あたって、愛しい神さまへ、お手紙を…。

愛しい神さまへ

神さま…、
私、今日も、相変わらず、
ぐるぐると、まがり道ながらも、
はらはらと、不器用ながらも、
大好きな、みんなと、ともに、
精一杯、頑張って、生きていくよ。
神さま…、
あなたが、そんな私のこと、
大好き、愛しているって、
ぎゅっと、こころを、抱きしめて、
手を、握って、
ともに、あってくれるから…、
いつも、頑張れるの。
いつ、どんなときも…。
神さま…、
今、私のこころは、
そんな神さま、大好き、愛しているって、
神さまの愛で、いっぱい、いっぱいなの。
神さま…、
今、私のからだは、
そんな、神さまの愛を、ぎゅっと、抱きしめて、
神さまの愛のために、生きたくて、必死なの。
神さま…、
私のこころと、からだ、
神さまの愛へ、導いてくれて、ありがとう…。
やっと、やっと、ここまで、たどりつけて、本当に、良かった…。
こんな大きな、おおきな喜び、ちゃんと、神さまへ、届くかな。
今までの生を、振り返ってみれば、
どれだけ、いろいろ、あって、
どれだけ、いろいろ、思ったんだろう…。
何にも、できなくて、
何にも、わからなくて、
いつも、みんなに、心配かけてしまったり、
迷惑かけてしまったりと、
何で、なんで、私って、こんなに、だめなんだろうって…、
こんな私なんか、イラナイって…、
そんな私が、生きていても、意味がないって…、
私の存在を…、
私の生を…、
大きらい、大きらいって…、
ずっと、ずっと、否定し続けてきたんだ…。
だから、
風に、吹き飛ばされてしまいそうな、枯れ木のように…、
今にも、消えてしまいそうな、霧のように…、
いつも、弱くて、もろかった…。
ところが、ある日、そんな私へ、ちょうどいいとき、
ひとつの光が、射し込んだんだ…。
それは、神さま、
あなたの愛、
私を、よりよいように、変えてくれる、神さまの愛。
そんな私でも、
いや、そんな私だから、
愛しているって、
そして、ありのままが、とっても、大切なんだよって、
だから、もっと、もっと、自分を、信じてって、
そして、神さまが、私を、愛してくれるように、
自分も、自分を、愛しなさいって…、
神さまの…、
お空のような、やわらかな優しさが…、
山のような、若々しいエネルギーが…、
海のような、深い慈しみが…、
教えてくれたんだ…。
いつの間にか、神さま、そんな神さまのこと、愛しているって、
神さまが、私を、愛してくれるように、
私も、わたしを、愛そうって…、
だから、いつ、どんなことが、あっても、大丈夫、
いつも、神さまの愛のためだから…、
私のこころと、からだ、
ついに、神さまの愛のものに、なったんだ…。
神さま…、
本当に、ありがとう…。
あなたとのお約束、
あなたの愛のために、生きる、
愛のおきて、
「心を、尽くし、精神を、尽くし、思いを、尽くし、力を、尽くして、あなたの神である、主を、愛しなさい。」
「隣人を、自分自身のように、愛しなさい。」
って、ちゃんと、守ろうと、思っているんだけれど…、
なのに、私は、
自分中心に、
やりたい放題、
思いたい放題、
きっと、気づかないうちに、たくさんのこころたちを、傷つけてしまっているのかな…。
神さま…、
ごめんなさい。
ちゃんと、自分自身を、見つめなおして、
こころから、悔い改めるので、
どうか、どうか、許してください。
そして、私を、あなたの愛のいぶきで、新たに…、
自分中心じゃなく、
神さま…、
神さま、あなた中心に、
神さまが、私と、同じように、愛している、みんなのことを、大切に、思って、
大切に、できるように、
愛せるように…、
何もかもが、あなたのみこころのままに、
生きることができる助力を…、
どうか、どうか、お与えください。
よろしくお願いします。
今日も、あなたの愛と、ともに…、
デオ・グラツィアス

Il ventisette marzo giovedi,le dieci e quarantacinque minuti del mattino,nuvoloso qualche volta sereno

Buon giorno!
Eventi e sensazione di tutto per amore di dio.
Vorrei offrire mio cuore e mio corpo per amore di dio.
Mi piacere fiori di ciliegio interno primavera.
Buona giornata!
Con tanto affetto.
Stammi bene.
Ciao,ci vediamo.