ふたたび、永遠の幸せへ…

おはようございます。まあなです。
ご復活、おめでとうございます!!
ハッピー・イースター!!
ブォナ・パスクワァ!!
やったぁ〜!!とうとう、待ちに、待った、昨日、復活祭(イースター、パスクワァ)が、ふたたび、めぐってきましたね。私たちのすべて、私たちの中心、私たちの希望、愛、幸せ、生…、イエスさまのご復活を、祝福する、何て、なんて、素晴らしい日なのでしょうね。きっと、世界中のあちらこちらでは、心と、手を、合わせて、ひとつになり、そんなイエスさまの死から、復活と…、過越によって、なされた、神さまの偉大な、永遠のいのちの神秘を、盛大に、喜びたたえ、讃美する、幸せいっぱい、満ち溢れた、美しい音が、響き渡っているのでしょうね。どうか、どうか、苦しみに、打ちひしがれている、いろんな人の心に、届いて、1人でも、たくさんの人が、神さまの愛のうちに、生きる、幸せを、見いだすことができますように…、私の小さき祈りを、いつもどおり、神さまが、絶対という真実を、信じる、アーメンを、込めて、精一杯、捧げます。
今、私の心は、100%、そんな神さま、ありがとう、大好きで、幸せいっぱいに、満ち溢れています。これからも、いつも、永遠に、この心を、忘れずに、神さまを、信じて、神さまに、すべてを、委ねて、神さまのおのぞみどおり、造られて、愛された、神さまのかけがえのない子どもである、私は、わたしと、自信を、持って、前向きに、生きていくことができたらと、思います。
一昨日の夜、カトリック典礼で、最も、大切なすべての徹夜祭の母である、復活徹夜祭が、執り行われました。カトリックでは、復活祭(イースター、パスクワァ)の前夜に、特に、盛大に、祝福され、このよる、私が、最も、幸せだった、あのよると、同じように、洗礼式が、行われます。まずは、メイン、教会の外から、イエスさまのご復活の証として、灯す、光の祭儀、そして、そんなイエスさまと、つながるように、私たち、1人ひとりのろうそくに、光が…、その光のあまりの暖かさに、感動で、涙が、溢れ、ずっと、ずっと、この光のように、生きていきたいと、強く、思いました。それから、開祭の祈りが、捧げられ、あわれみの賛歌、四旬節前から、約8週間ぶりに、栄光の賛歌が、喜びいっぱいに、美しい歌声が、教会中に、響き渡りました。次に、ことばの典礼、聖書の1番、始め、神さまが、ご自身の息吹きによって、すべてを、造られたことが、記されている、創世記、モーセを、通して、神さまの神秘によって、エジプト人から、イスラエル人を、救われたことが、記されている、出エジプト記など…、次々と、朗読されて、朗読の間、「キリストのように、考え」、「今日こそ、神が、造られた日」、「この水を、受けた」などの聖歌を、歌っていき、ますます、ご復活への喜びを、深めることができました。その後、いよいよ、待ちに、待った、3人の洗礼式、私が、カトリックへ、導かれてから、いつも、お世話になっている人のお嫁さん、お腹の中に、新たないのちが、芽生えている、S・Hさんと、韓国人のI・Mさんと、そのお子さんです。3人も、また、たくさんのいろんな人が、喜びを、持って、通ってきたように、たくさんの祝福に、満ち溢れながら、洗礼という、最高の幸せ、キリスト者として、永遠のいのちを、生きるスタートを、切りました。受洗後、大人、2人は、堅信、聖体…と、あの私と、同じように、入信の秘跡を、授かって、やっと、神さまの子どもに、なれたんだという、満面な、幸せな笑顔に、ふれたとき、私も、神さまに、子どもに、なることができた、あのよるが、蘇ってきて、良かった!!って、思わず、にっこり、微笑んでしまいましたね。2006年4月15日…、2年前のあのよる、私に、私は、わたしでいいんだよって、真実の幸せを、証してくれた、愛しい人に、出会ってから、そんな愛しい人と、より、つながっていたいという思いが、強くて、カトリックへ、生きると、強く、決意して、まもなく、初めて、目の当たりにした、最高の幸せ、洗礼、8人の洗礼式を、中心に、この世の光としてのろうそくたち、色とりどりのお花たちなど、たくさんの祝福に、心と、身体いっぱいに、触れたときから、私も、いつかと、そのときのために、何が、何でも、生き抜いてみせようって、より、強い思いが、心の底から、込みあがってきました。そんな思いを、支えに…、1年間、愛しい人と、離れざるをえなくなって、悲しみのどん底に、陥ってしまったときも、仕事や、家のことで、大変だったときも、いつ、どんなときも、ぐっと、こらえて、洗礼へ、向けて、ただ、ただ、ひたすら、神さまを、信じて、神さまのお勉強を、しながら、何とか、頑張ることができました。その1年後、2007年4月7日のあのよる、やっと、やっと…、このときを、どんなに、待ち受けていたのか…、いろんな思いたちと、ともに、涙が、溢れ出て、洗礼に、よって、初めて、心から、強く、生まれてきて、生きていて、良かったと、どんなことも、全てのことに、より良いように、意味を、見いだすことができて、神さまの子どもとして、永遠のいのちを、生きる、最も、幸いな人に、なることができました。この神さまの素晴らしいお恵みを、授かってから、たとえ、愛しい人と、もう2度と、会わないと、決意していても、遠く、離れていても、カトリックを、通して、こうして、ひとつになって、お互いの幸せを、祈ることが、できるって、どんなに、どんなに、素晴らしいことなのでしょうね。最近は、いろいろ、ありすぎて、また、また、見失うところでした。私にとって、幸せを…、でも、やはり、神さまのお導きなのでしょうか…?昨夜のあの幸せのおかげで、やっと、やっと…、改めて、気付くことができました。神さま、あなたって、何て、なんて、素晴らしい方なのでしょうね。私のこんな心、どうか、どうか、あなたに、豊かに、届いて、もっと、もっと、信仰を、深めて、より、あなたのみこころのままに、生きていくことができますように…と、2年前の私と、1年前の私と、心と、手を、合わせて、祈りを、捧げました。
感謝の典礼、イエスさまの身体と、血である、パンと、ぶどう酒に、よって、罪が、許され、新たなものと、されて、ますます、イエスさまに、似たものとして、永遠のいのちを、証してくださった、この神秘に、感謝して、主の祈り、平和のあいさつ…、

あたらしいこひつじ

あたらしいこひつじ
すぎこしのいけにえ
われらのキリストよ
アレルヤ

と、聖体拝領、イエスさまの身体と、血を、いただきながら、世界中の幸せを、そして、私の周りの人のために、精一杯、祈りました。
今朝は、ご復活のお恵みを、思い存分に、授かることができたのか…、久しぶりに、目覚めが、よくて、さあ、今日も、新たな1日を、生きようって、元気なエネルギーが、湧いてきました。神さま、どうか、どうか、あなたのみこころのままに…、私を、見守っていてくださいね。よろしくお願いします。今、毎年、復活の主日、ことばの典礼、第1朗読のあとに、歌われる、今日こそ、神が、つくられた日を、喜びを、持って、口ずさみながら、未来の夢へ、向けて、職場へ、向かっています。
まあな、いつも、とびっきり、幸せな笑顔で、デオ・グラツィアスです。

今日こそ、神が、つくられた日

今日こそ、神が、つくられた日
よろこびうたえ、この日を、ともに

恵み深い神に、感謝せよ
そのあわれみは、永遠
イスラエルよ、叫べ
神のいつくしみは、絶えることがない

今日こそ、神が、つくられた日
よろこびうたえ、この日を、ともに

神の右の手は、高く、上がり
その右の手は、力を、示す
わたしは、死なず、わたしは、生きる
神のわざを、告げるために

今日こそ、神が、つくられた日
よろこびうたえ、この日を、ともに

家造りの捨てた石が、隅の親石と、なった
これは、神のわざ
人の目には、不思議なこと

今日こそ、神が、つくられた日
よろこびうたえ、この日を、ともに

Il ventiquattro marzo lunedi,le sette e mezz'ora del mattino,bel tempo

Buon giorno!
Buona Pasqua!!
Ringrazio dono di per vita eterna.
Sono bambina felice di dio.
Ci sforziamo!!
Ciao!