嬉しいひなまつり

おはようございます。まあなです。今、久しぶり、バスの中、大分、早めに、家を、出て、渋滞に、巻き込まれながら、ゆっくり、のんびり、かめさんのように、頑張る心を、整えながら、これから、2週間、お世話になる、南の果てのほうの研修先へ、向かっているところです。今日、1日、どんなことが、待ち受けているのか、はらはら、どきどき、分からないことだらけの中、いつ、どんなときも、私らしさを、大切にすることが出来ますように…。
何はともあれ、今日は、ハッピー、女の子の日、嬉しいひなまつりですね。それなのに、窓から、見渡すかぎり、分厚い雲さんが、いっぱい、いっぱい、素っ気ない、灰色の景色…、ちょっと、ブルーに、なりがちだけれど、せっかく、与えられた、ひなまつりに、ありがとうって、感謝の気持ちを、込めて、世界中の女の子、みんな、みんな、おめでとうって、祝福を捧げたいと、思います。国、人種、言葉、生活習慣、宗教…、何もかも、1人ひとり、違うかもしれないけれど、みんな、みんな、神さまにとって、きらきらした、宝石のように、大切で、愛しい子、ともに、神さま、ありがとうって、そんな神さまに、愛された、1人ひとりを、神さまと、同じように、愛して、仲良くしてあげましょうね。
男の子、ごめんなさいね、でも、男の子あっての女の子だっていうこと、心に、留めて、ともに、感謝のうちに、祝福を、捧げてあげてくださいね。
何だか、小さきころを、思い出してしまいますね。ひなまつりになると、必ずって、言ってもいいぐらい、目にする、おだいりさまと、おひなさまのお人形、触れる度に、思わず、かわいいって、私のものって、独り占めして、ぎゅっと、抱きしめたくなるような気持ちに、なっていましたね。大好きな先生のピアノを、中心に、大好きな友達と、ともに、手を、繋いで、1つになって、踊るように、楽しく、歌っていた、ひなまつり、26歳に、なった、今でも、心の中で、愛しく、響きわたり、思わず、あのころの私と、ともに、口ずさんでしまいそうです。
あかりを、つけましょ、ぼんぼりに、
おはなを、あげましょ、もものはな、
ごにんばやしのふでたいこ、
きょうは、うれしいひなまつり
昨日、半日出勤の帰り、職場の最寄り駅の、1つ、お隣の駅の近くの、毎週日曜日、玉子1パック、98円のお馴染みのマルキョウで、家族1人に、1つずつ、買った、ひなあられ、今夜、今日、1日、頑張って、生きた自分へのご褒美として、ふわふわした、ドレスのような、お洋服や、可愛らしい、お花のぼんぼんを、身に付けた、女の子たちが、ともに、手を、繋いで、1つになって、楽しく、踊り出す、ひなまつりの素敵な情景を、思い描きながら、あられ、1つひとつに、祈りを、込めて、いただきたいと、思います。
ちなみに、そこのマルキョウのお隣が、何と、カトリック教会、仕事で、ミサに、授かれなくて、残念だったけれど、いつも通り、聖水を、付けて、十字架のしるしをして、聖堂の中へ、踏み入れたとき、いつもと、変わらない、神さまの広くて、深い、大きな、大きな愛と、ともに、生かされているんだなっていう、真実を、思い起こすことが出来て、感動で、心が、満たされました。
今度、仕事が、慣れて、落ち着いたら、いろんな教会へ、めぐったり、いろんな教会の活動に、参加したりと、いっぱい、いっぱい、神さまの愛に、触れることが出来たらと、次から、次々と、夢が、膨らみます。
気が付いたら、もう、研修先へ、着いてしまいましたね。乗り換え、1度だけで、割と、行きやすかったです。
よーし、これから、未知なる世界へ、扉を、開いて、元気いっぱいに、行ってきまぁ〜す!!神さま、どうか、どうか、あなたのみこころのままに、いさせてくださいね。
Il tre marzo lunedi,le nove e mezz'ora del mattino,nuvoloso qualche volta pioggia
Buon giorno!
Oggi e Festa delle bambine.
Tanti auguri!
Ringrazio oggi.
Grazie care bambine.
Ciao,ci vediamo.
Buona giornata!