Aiuto mi!

こんばんは(Buona sera)。まあなです(Sono maana)。今日(oggi)も、１日(un giorno)、神様(dio)のお恵み(dono)を、与ることが出来(potere)て、無事(sano e salvo)に、生きる(vivere)ことが、出来(potere)たことに、感謝(ringraziare)します。
１２月(decembre)に、入(entrata)ったとたん、急に(all improvviso)、冷え(freddo)込みましたね。手(mano)と、足(piede)が、かじかみ、吐く(sputare)息(fiato)が、真っ白(tutto vianco)、身体(colpo)が、縮(accorciarsi)まってしまいます。いよいよ(finalmente)、本格的な冬(inverno)、健やか(sano)に、乗り越(passare)えることが出来る(potere)ように、心(cuore)と、身体(colpo)を、大切(importante)にしていけたらと、思(pensare)います。
最近(di recente)は、街(citta)中(interno)を、眺め(guardare)れば、あちらこちら(qua e la)に、クリスマス(Natale)の雰囲気(atmosfera)が、漂(galleggiare)っていますね。ジングルベルや、もろびとこぞりてなど(e cosi via)、心地よ(comfortevole)く、響(suonare)き渡る(passare)、クリスマス(Natale)ソング(conzone)と、ともに(insieme)、イルミネーション(illminazione)や、クリスマスツリー(albero di Natale)、きらきらの飾り(ornamento)など(e cosi via)、きっと(senz'altro)、たくさん(tanto)の人たち(persone)が、思わず、るんるんと、楽し(divertente)く、素敵な(bello)気持ち(sensazione)に、な(trasformarsi)ってしまうことでしょう。
でも(ma)、私(io)自身(se stessa)、それ(quello)と、裏(rovescio)腹(stomaco)に、何故(perche)か、一人だけ(solo)、取(prendere)り残(lasciare)されたような、何と(che)も、言(dire)えない侘びし(triste)さに、駆られ、たまらな(non poterne piu)くな(trasformarsi)っちゃうのです。こんな(cosi)にも、こんな(cosi)にも、愛(amore)を、理解(capire)しているつもりなのに、どうして(perche)なのでしょうか…？
昨日(ieri)から、早い(presto)ものの、待降節に、入(entrata)りましたね。年間(annuale)主(principale)日(giorno)も、Ｃ年(anno)から、Ａ年(anno)に、変わ(cambiare)り、新たな(di recente)一年(un'anno)の旅(viaggio)へと、出発(partenza)を、切(tagliare)りました。この(questo)日(giorno)も、いつも通り(sempre)、いや(non)、いつも(sempre)以上(piu di)に、神様(dio)への気持ち(sensazione)を、引(tirare)き締め(stringere)て、神様(dio)のおはからい(progetto)の下(giu)で、一年間(un'annuale)、私(io)が、私(io)らしく、居る(essere)ことが出来る(potere)ように…、見守(guardare con attenzione)ってくださって、ありがとう(grazie)と、そして(poi)、また(ancora)、一年間(un'annuale)、こんな(cosi)私(io)だけれど、よろしくね(Il piacere a tutto mio)って、自分(se stessa)の心(cuore)の思い(sensazione)と、ともに(insieme)、祈り(pregiera)と、感謝(ringrazione)を、捧げ(offrire)ました。
今日(oggi)も、何やかんやと、割と(relativamente)、穏やか(calmo)に、過ごす(passare)ことが、出来(potere)たのだけれど、今夜(stasera)、今日(oggi)という日(giorno)が、また(ancora)、立ち去(andare via)ろうとしているところ、とてつもない大きな(grande)嵐(temporale)が、襲(assalire)ってきました。さっき(poco fa)から、目(occhio)から、洪水(alluvione)のように、涙(clima)が、どっと、溢れ(traboccare)、動機(motivo)、震え(tremare)と、精神的(mentale)に、不安定な(instabile)状態(stato)が、続(continuare)いています。特に(specialmente)、これ(questo)って、いう理由(ragione)は、なく、年(anno)中(interno)、不規則(irregolare)に、何(cosa)の前びれ(preannuncio)がなく、こんな(cosi)状態(stato)が、訪れる(visitare)のです。多分(forse)、年末(la fine dell'anno)で、いろいろ(vario)、大変(molto)だってことも、ある(avere)かもしれませんね。
自分(se stessa)が、いかに(quanto)、最悪(pessimo)で、罪(peccato)深い(profondo)人間(donna)なのか、また(ancora)また(ancora)、思(pensare)い知(sapere)らされました。今度(questa volta)の今度(questa volta)こそ、自分(se stessa)が、決定(decisione)的に、嫌に、な(trasformarsi)りました。
私を(mi)、支え(appoggiare)、見守(guardare con attenzione)っていてくれる、そして(poi)、私の(mio)ために、祈(pregare)ってくれる、世界(mondo)中(interno)のたくさん(tanto)のいろんな(vario)人たち(persone)に、こんな(cosi)私(io)で、ごめんなさい(squsi)。
私(io)は、所詮、他(altro)のキリスト者(cristiano)の人たち(persone)のように、そして(poi)、この(questo)場(posto)を、通(passare)して、出会(incontrare)った、フルリーナさんや、petite loupさんのように、きよく、美し(bello)く、優し(gentile)く、生きる(vivere)ことが出来(potere)ません。
つまり(insomma)、私(io)は、偽善者(ipocrita)です。私の(mio)心(cuore)を、開(aprire)いてみれば、どろどろ、平気(fregarsene)で、良からぬ(cattivo)こと(evento)を、思(pensare)ったりと、罪(peccato)や、悪(male)で、満た(riempire)されています。
神様(dio)は、こんな(cosi)どうしようもない私を(mio)、慈しみ深い(profondo)愛(amore)で、お許し(permesso)になる(trasformarsi)のかもしれないけれど…、何て(che)、神様(dio)は、我慢強い(paziente)お方なのかしら、どうしても(ad ogni costo)、自分(se stessa)が、自分(se stessa)を、許す(permettere)ことが出来(potere)ないのです。
こんな(cosi)自分(se stessa)を、抹殺してほしい…、または(o)、自分(se stessa)を、知(sapere)っている人たち(persone)から、消え(scomparire)て、い(essere)なくなりたい…、
思考す(pensare)れば、するほど、悪い(cattivo)方向(direzione)へ、突っ走(correre)ってしまうようです。
神様(dio)、どうか(pregare)、こんな(cosi)貧しい(povero)私を(mi)、救(aiutare)ってください。
待降節の間(durante)、神様(dio)、あなたと(ti)、真剣(serio)に、向(voltare)き合(vedere)って、自分(se stessa)の気持ち(sensazione)を、整理(mettere in ordine)して、心(cuore)から、喜び(gioia)を、持(avere)って、イエスさま(cristo)のご降誕(nascita)を、待(aspettare)ち望む(volere)ことが出来る(potere)ように…、そして(poi)、あなたと(ti)、「デオ・グラツィアス」と、心(cuore)を、一つ(uno)に、出来る(potere)ように…、お守(difendere)りください。
Il tre decembre lunedi,le undici e due quarti del pomeriggio,nuvoloso qualche volta pioggia
prego felicita di mondo!