autopresentazione

こんばんは(Buona sera)。まあなです。こたつと、熱い(caldo)緑茶(te)と、みかん(mandarino)が、欠かせ(senza)ない季節(stagione)になりましたね。何だか、急に(all'improvviso)、びっくりする(rimanere)ほど、気温(temperatura)が、下が(cadere)りました。さっき(poco fa)から、毎月(ogni mese)、お決まり(regola)のあれが、訪れ(visitare)たせいか…、やけ(disperazione)に、頭が(testa)、ぼぉーとしていて、身体(corpo)も、だるい(sentirsi)です。腹痛(mal di stamaco)も、日中(mezzogiorno)は、ひど(brutto)かったけれど、今(ora)、どうにか、治(guarire)まって、少し(poco)、穏やかな(calmo)心(cuore)が、戻(tornare)ってきました。
今夜(stasera)は、明日(domani)へ、備え(prepararsi a)て、そんな頭(testa)と、身体(corpo)と、心(cuore)を、優し(gentile)く、ゆっくり(lentamente)、いたわ(avere cura di)ってあげながら、私(io)、まあなについて、改めて(di nuovo)、自分(se stessa)と、向き合う、良い(bello)機会(occasione)として、綴(scrivere)らせてくださいね。
いつも(sempre)、こんな(cosi)、まあなを、暖か(mite)く、見守(guardare con attenzione)ってくださって、ありがとうございます(Grazie mille)。
文(frase)面上から、まあなのこと、どんな(che)人物かと、おおよそ、想像(immaginare)できる(potere)かもしれないけれど、まだまだ(ancola)、私(io)自身(se stessa)が、私の(mio)こと(evento)、理解(capire)しきれていないので、私の(mio)中(interno)の未知なる扉(porta)を、1つひとつ(uno)、開(apprire)いていこうと、思(pensare)います。
まずは(primo)、一般的(generale)な自己紹介(autopresentazione)から、させてくださいね。

名前(nome) 
まあな(♀(donna))

年齢(eta)
26歳(ventisei anni)

生年月日(data di nascita)
1981年5月22日(Il ventidue maggio,1981)

星座(costellazione) ふたご座(gemelli)

血液型(gruppo sanguigno)
A型
何故(perche)か、ほとんど(quasi)、A型だと、当て(colpire)られたことがないのです。よく(bene)、O型だと、間違え(spagliare)られるかな?

出身地(essere di terra)
福岡県
生まれ(nascere)たところ(posto)は、神奈川県だけれど、物心ついたときから、ずっと(per sempre)、福岡県民、いわゆる、こってこての博多っ子(bambina)です。

職業(mestiere)
ある工場(ufficio)作業員
現在(presento)、栄養士を、目指(mirare)して、就職(lavoro)活動(attivita)中(interno)です。

長所(merito)
自分(se stessa)では、よく、分か(capire)らないかも?あえて、言えば、まっすぐ(diritto)なところかな?でも(ma)、時には、まっすぐ(diritto)過ぎ(passare)て、周り(circonferenza)が、見え(vedere)なくなってしまうような、短所(difetto)に、なりうるかも?周り(circonferenza)からは、よく、脳(cervello)天気(bel tempo)だと、言(dire)われるのだけれど…。

短所(difetto)
おっちょこちょい、天然(natura)ぼけ、どじ(gaffe)(とろろっていうあだ名(soprannome)が、付く(attaccarsi)ぐらいだから。)意地っ張(ostinarsi a)り、要領が悪い、臨機応変が、利かない、人(uomo)の気持ち(sensazione)が、読(leggere)めない…など(e cosi via)、何だか、次(prossima)から、次々(uno dopo l'altro)と、出(tirare fuori)てきて、絶え(estinguersi)ませんね…。

第1印象(prima impressione)
職場(ufficio)では、よく、「馬鹿(scicca)そう(笑)」って、言(dire)われてしまうのだけれど、冗談(scherzo)?、多分(forse)です…。
教会(chiese)では、「大らか(generoso)」とか、「清純(puro e innocente)」とか、よく、照れ(fare il vergognare)くさくなるような、お世辞(adulazione)(かな?)を、言(dire)われてしまいます。

特技(specialita) 
特に(specialmente)は、ないけれど、あえて(osare)、言えば、持久力(forza)を、要求する(chiedere)ような、例えば(per esempio)、長(lungo)距離(distanza)走(corsa)かな?

趣味(hobby)
読書(lettura)
三浦綾子さん、遠藤周作さん、渡辺和子さんなど(e cosi via)、キリスト教(cristianesimo)関係(relazione)の本(libro)を、よく、読(leggere)みます。
音楽(musica)観賞(ammirazione)
Every Little ThingKiroroなど(e cosi via)、優しい(gentile)感じ(sensazione)の歌(canzone)、讃美歌(inno)を、よく、聴(sentire)きます。
手紙(lettera)を、綴る(scrivere)こと
お世話(cura)になっている人、1人ひとりに、誕生日(compleanno)に、感謝(ringrazione)の心(cuore)を、込めて、綴(scrivere)ります。

所持している免許(permesso)
栄養(nutrizione)士
管理(controllo)栄養士

所持している資格(titolo)
ホーム(casa)ヘルパー2級
福祉(benessere)住(abitare)環境(ambiente)コーディネーター2級
食(pasto)生活(vita)アドバイザー2級
フード(cibo)スペシャリストなど(e cosi via)

家族(famiglia)構成(composizione)
私(io)、母(mamma)、妹(sorella minora)、猫(gatto)2匹(due)

結婚(matrimonio)歴(storia)
あり
ばついちです。2000年8月(agosto)に、結婚(sposare)して、2003年10月(ottobre)に、離婚(divorziare da)しました。

恋愛(amore)歴(storia)
いろいろ(vario)、ありました。ただ(solo)、対人恐怖(paura)症だったため、人より、経験(esperienza)が、浅い(basso)かもしれません。
今(ora)、私に(mio)とって、「愛しい(amore)人」がいます。1年8ヶ月前(un'anno e otto mese fa)に、1度(una volta)だけ、巡(volgere)り会(vedere)っただけなのに、その(quello)時間(tempo)が、これから(d'ora in poi)の人生(vita)、より、よく(migliore)、生きる(vivere)ための、人生(vita)において、最も(il piu)、大切な(importante)糧にな(diventare)りました。愛しい(amore)人の愛(amore)が、ありのままの私(io)は、受け入れ(accettare)、愛(amore)される存在(esistenza)だと、証(provare)し、だから(allora)、私(io)は、わたしでいいんだと、自信(fiducia)を、持って、私らしく、生き(vivere)ていけるように、導(condurre)いてくれました。お互い、いろいろ(vario)と、事情(circostanze)があって、もう(gia)、2度(due volte)と、会(vedere)わないと、誓(giurare)っているのだけれど、愛しい(amore)人の存在(esistenza)が、こんな(cosi)にも、こんなにも、私の(mio)心(cuore)の中(interno)で、大き(grande)くなっているなんて…、つらい(duro)です。せめて(almeno)、愛しい(amore)人が、幸せな(felicita)笑顔(sorriso)で、い(essere)てほしいと、願(sperare)わずにはいられません…。

宗教(religione)
キリスト教(cristianesimo)(カトリック(cattoricesimo))
キリスト教(cristianesimo)に、興味(interesse)を、持ち始め(cominciare)たのは、9年前(nove anni fa)で、高校2年生(tre anni studente di liceo)の秋(autunno)、三浦綾子さんの「塩狩峠」を、読(leggere)んだときからです。この(questo)本(libro)が、とても(molto)、印象(immaginare)に、残(rimanare)り、主人公(enoe)の生き方(modo di vivere)に、魅了(affascinare)され、この(questo)主人公(enoe)が、最終的(fine)に、信仰(fede)に、持った、キリスト教(cristianesimo)について、もっと(molto)、もっと、学(studiare)び、知(sapere)りたいと、思(pensare)いました。でも(ma)、それから(poi)、いろいろ(vario)、あ(avere)って、キリスト教(cristianesimo)と、遠ざか(allontanarsi)ってしまっていたのだけれど…、2年半前(due e mezzo anni fa)、最も(il piu)、生き(vivere)つらさ(sofferenza)を、抱え(tenere in brgccio)ていたときに、何か(cosa)に、すがり、求め(chiedere)たいという気持ち(sensazione)が、大き(grande)くなり、最終的(fine)には、キリスト教(cristianesimo)に、たどり着(arrivare)きました。そして(poi)、神様(dio)、イエスさま(cristo)、マリアさま(maria)のご存在(esistenza)に、気付(notare)き、そんな(tale)神様(dio)の溢れる(trabboccare)ばかりの愛(amore)を、心(cuore)に、抱え(tenere in braccio)て、新たな(nuovo)人生(vita)への一歩(un passo)を、踏(calpestare)み出す(tirare fuori)ことが出来(potere)ました。私(io)を、全て(tutto)の時間(tempo)、全ての出来事(evento)、全ての思い(sensazione)を、通(passare)して、ここ(qua)まで、導(condurre)いてくださった、神様(dio)に、感謝(ringraziare)します。

身体(corpo)状態(stato)
おおむね良好(bene)
昔(passato)に、比べ(confrontare)れば、大分(molto)、体力(forza fisica)が、落ち(cadere)たかも?ちょっと(poco)でも、頑張(sforzarsi)り過ぎる(passare)と、ふらふらして、バテてしまいます。だから(allora)、今(ora)、頑張(sforzarsi)り過ぎ(passare)ないように、頑張(sforzarsi)ろうと、思(pensare)っています。

精神(mente)状態(stato)
良好(bene)だと、思(supporre)い込んでいたのだけれど、あの(quello)夏(estate)、倒れ(cadere)てから、周り(circonferenza)の風景(panorama)が、ぼやけて、見え(vedere)たり、自分(se stessa)が、宙に、浮(galleggiare)いているように、感じ(sentire)たりと、現実(realta)感(senso)が、薄れ(impallidire)ていく感覚(sensazione)が、表れ(apparire)始め(cominciare)、いろいろ(vario)と、調べ(esaminare)た結果(fine)、どうも、精神(mente)疾患(malattia)の1つ、「離人症」に、かか(essere appeso)ったようです。
私(io)は、AC(アダルトチルドレン)を、自覚(essere cosciente)している1人です。ACは、主に(principalmente)、過去(passato)の、虐待(maltrattamento)、いじめ(maltrattamento)など(e cosi via)、耐え(sopportare)がたい苦痛(pena)による、トラウマが、要因(fattore)で、生き(vivere)づらさ(sofferenza)を、感じ(sentire)ている人のことを、言(dire)います。
3歳(tre anni)のとき(tempo)に、「自閉症(autismo)」と、診断(diagnosi)されたとき(tempo)から、家族(famiglia)関係(relazione)に、亀裂が、入(entrare)り始め(cominciare)たのでしょうか…?父親(padore)に、「イラナイ子(bambina)」だと、切(tagliare)り捨て(buttare via)られ、母親(madore)には、私(io)が、自閉症(autismo)であるという事実(fatto)を、受け入れ(accettare)てもらえなくて、私の(mia)存在(esistenza)自体も、否定(negare)され続け(continuare)ました。それでも(ma)、私(io)は、そんな(tale)母親(madore)に、私の(mia)存在(esistenza)を、認め(riconoscere)てもらいたくて、ずっと(per sempre)、必死(disperato)で、感情(sentimento)を、押し殺(schiacciare)しながら、「良い(bella)子(bambina)」を、演じ(recitare)ていました。いつも(sempre)、そんな自分(se stessa)が、憎(odioso)くて、大嫌い(non piacere a)でした。その(quello)中(interno)で、いろいろ(vario)と、苦悩(sofferenza)し、自分(se stessa)なりに、自分(se stessa)にとって、最も(il piu)、より良い(migliore)生き方(modo di vivere)を、模索(cercare)しているうちに、ようやく(finalmente)、カトリック(cattoricesimo)へ、たどり着(arrivare)いた、今(ora)、希望(speranza)の光(luce)を、見(vedere)出すことが出来(potere)ました。それでも(ma)、未だ(ancora)に、母親(madore)には、ありのままの自分を、さらけ出す(tirare fuori)ことが出来(potere)ません。でも(ma)、少しずつ(a poco a poco)が、大切(importante)ですね。

以上(piu di)、まあなについて、私(io)で、理解(capire)している範囲(limite)で、綴(scrivere)らせていただきました。こんな(cosi)、まあなだけれど、これから(d'ora in poi)も、よろしくお願いします(Il piacere e mio tutto)。
今夜(stasera)も、「デオ・グラツィアス」と、神様(dio)のふところで、暖か(mite)く、優し(gentile)く、安らか(quieto)に、眠りに、就く(andare a letto)ことが出来(potere)ますように…(^-^)
Il sette novembre mercoledi