piacere autunno

こんばんは(Bouna sera)。まあなです(Sono maana)。今週(questa settimana)も、お疲れさまです(Boun riposo)。やっと(finalmente)、9月(settembre)が来た(venire)って、感じ(sensazione)で、喜び(piacere)で、いっぱい(tanto)にな(trasformarsi)りますね。ここ2、3日(qualche giorno)、急に(all'improviso)、涼し(fresco)くなって、とても(molto)、心地良い(confortevole)です。もうすぐ(fra poco)、夏休み(estate vacanze)が、終わ(fine)りますね。暑(caldo)くて、しんど(duro)かった、長い(lungo)夏(estate)とは、おさらば(separazione)、これから(d'ora in poi)は、新たな(nuovo)気持ち(sentimento)で、一歩(un passo)を、踏(calpestare)み出(tirare fuori)していきましょうね。陰ながら、あなたの(tuo)その(questo)一歩(un passo)を、応援(sostenere)しています。最近(di ricente)は、ちらほら(qua e la)と、こおろぎ(grillo)の鳴き声(canto)、黄色い(giallo)コスモス…など(e cosi via)、秋(autunno)色(colore)が、漂う(galleggiare)中(interno)で、人生(vita)のことを、思(supporre)って、考える(pensare)、心(cuore)の余裕(tempo libero)を、持つ(avere)ことが出来る(potere)ように、な(trasformarsi)りました。今日(oggl)は、そんな(tale)私の(mio)心(cuore)のうち(interno)を、聞(sentire)いていただけたら、嬉しい(felice)です。

ふと、思(supporre)ったんだ…。
人生(vita)って、何(cosa)だろうって…。
人(persono)が、生きる(vivere)って…、私(io)が、想像(immaginare)でき(potere)ないぐらい、
とても(molto)、深(profondo)くて、大きい(grande)ことなんだと、思(supporre)ってならないんだ。
もぐもぐ、食べ(prendere)たり、
ばたばた、動(muoversi)いたり、
ぐっすり、眠(dormire)ったりと…、
当たり前のような、何気ない日々(giorni)の繰り返し(ripetizione)の中(interno)で…。
私(io)は、いったい、何者(chi)なのか、
何故(perche)、私(io)というものが、存在(esistanza)して、
命(vita)というものをもら(ricevere)って、
こうして、生き(vivere)ているのか…、
私(io)は、どこ(dove)から、来(venire)て、
どこ(dove)へ、向か(stare di fronte a)っているのか…、
頭(testa)の中(interno)で、滞りなく、疑問(dubbio)形が、ぐるぐる、駆け(correre)巡(voltare)って、
あれやこれやと、思考(pensiero)を、めぐ(voltare)らすけれど…、
結局(dopotutto)、何にも(niente)、分か(capire)らないんだ。
何にも(niente)、見つか(essere trovare)らないんだ。
いや、最初(prima)から、知(sapere)らされていないかもしれない、
最初(prima)から、与え(dare)られていないかもしれない、
いや、この(questa)人生(vita)の中(interno)で、時間(tempo)をかけ(impiegare)て、
自分(se stessa)で、探(cercare)して、見つ(essere trovare)けていくものかもしれない、
いずれ(prima o poi)にしても、
私(io)という存在(esistanza)に…、
私(io)が、生き(vivere)ている、この(questa)人生(vita)に…、
何(cosa)らかの意味(significato)があるって、思(supporre)ってならないんだ。
心(cuore)を、落ち着(calmarsi)かせて、
今まで(finora)の人生(vita)、振り返(voltarsi)ってみれば…、
いろんな(vario)出会(incontrare)いの中(interno)で、
いろいろ(vario)、思(supporre)って、
いろいろ(vario)、考え(pensare)て、
時(tempo)には、
生まれ(nascere)てきて、良(bello)かったと、
何もかも(tutto)が、ぱあっと、明る(chiaro)くて、
希望(speranza)に満(riempire)ちて、
自分(se stessa)が、大好き(favorito)だと、自信(fiducia)を、持(avere)ってみたり…、
また(ancora)、時(tempo)には、
生ま(nascere)れてこなければ良(bene)かった、死(morire)にたいと、
何もかも(tutto)が、どーんと、暗(scuro)くて、
絶望(disperazione)感に陥(cadere)って、
自分(se stessa)なんか、大嫌い(non piacere a)だと、自分(se stessa)を、いじめ(maltrattare)てみたりと…、
感情(sentimento)の起伏が、激しい(violento)ながらも、
私(io)にとって、最も(il piu)、私(io)らしく、生き(vivere)やすいようにと、
いっぱい(tanto)、悩(soffrire)んで、
いっぱい(tanto)、迷(esitare)って、
時間(tempo)の流れ(corrente)に、従(ubbidire)って、
小さ(piccolo)くて、未熟な(immaturo)私なり(io)に、精一杯、生き(vivere)てきたんだ。
そんな(tale)過去(passato)を大切(importante)に、これから(d'ora in poi)の未来(futuro)を、どう(come)、生き(vivere)ていくか、
今(ora)、課せられたことだって、分か(capire)っているけれど、
何(cosa)が、待(aspettare)ち受けているか、分か(capire)らない、この(questa)人生(vita)、
せめて(almeno)、悔い(rimpianto)のないように、1日(un giorno)1日を、大切(importante)に、生き(vivere)ていこうと、思う(supporre)んだ。
人(persone)それぞれ(rispettivamente)、いろんな(vario)価値(valore)観があるかもしれないけれど…、
今まで(finora)の人生(vita)で、導(condurre)き出(tirare fuori)した結論(conclusione)、
私(io)は、神様(dio)を、信じ(credere)ている。
神様(dio)がいる(essere)って、思(supporre)っているから、頑張(sforzarsi)れるんだ。
きっと(senz'altro)、神様(dio)が、ご自分(se stessa)のために、必要(necessita)だと、思(supporre)って、
私(io)という存在(esistanza)を、造(fare)り出(tirare fuori)して、
そして(poi)、私に(mi)、命(vita)を、吹(soffiare)きかけて、
この(questa)人生(vita)を、与え(dare)てくださったはずだから…。
カトリック(cattolicesimo)で、言(dire)い伝え(comunicare)られている神様(dio)、
そんな(tale)神様(dio)のために、
欠かせない(senza fallo)、3つ(tre)のポリシー(polizia)があるんだ。
それ(quello)は、
どんな(che)自分(se stessa)を、受け入れて、愛する(amore)こと、
神様(dio)が、私(io)のこと、受け入れて、愛(amore)してくださったから…、
全て(tutto)のことに、感謝する(ringrazione)こと、
全て(tutto)のことが、神様(dio)の愛(amore)を、証しする(provare)ためだから…、
周り(circonferenza)の人たち(persone)への思いやり(premura)の気持ち(sentimento)を、大切(importante)に、すること、
誰(chi)もが、神様(dio)に、必要(necessita)とされて、生か(fare buon uso di)されているから…、
なかなか(abbastanza)、難しい(difficile)かもしれないけれど、
出来る(potere)だけって、思う(supporre)んだ。
神様(dio)、どうか(pregare)、
これから(d'ora in poi)の人生、
私(io)が、私(io)らしい幸せ(felice)を、生きる(vivere)ことが出来る(potere)ように、見守(guardare con attenzione)っていてね。

フルリーナさんへ
フルリーナさん、ありがとうございます。未熟な私の綴りに、そんなふうに、仰ってくれて、恥ずかしいような、嬉しいような気持ちです。私のほうこそ、フルリーナさんのお心豊かなブログに、触れて、愛しさいっぱい、味わうことができます。こうして、フルリーナさんとの時間を、共有することができて、私は、とても、幸せです(^^)
今年の異常な猛暑は、つらかったですね。忙しいのもあるかもしれないけれど、暑さの影響が、大きかったでしょうか…?身体と、心、ぼろぼろになりかけていました。でも、神様への祈り、周りの人たちの暖かさのおかげで、乗り越えることができて、実り豊かな秋を、迎えられそうで、感謝です。
フルリーナさん、また、秋も、一緒に、生きていきましょうね。これからも、よろしくお願いしますm(_ _)m

Il primo settembre sabato,le undici e mazz'ora del pomeriggio
Bouna notte!