イタリアの地に、舞い降りて…(6月17日)

おはようございます。ここ、イタリアのミラノの現地時間は、朝の8時半を、回ったところです。日本では、15時半というところでしょうか…?時差7時間は、さすがに、大きく、1日が、とても、長く、感じましたね。昨夜は、眠り過ぎたぐらいに、眠ってしまって、たっぷり、睡眠をとることが出来たおかげで、今日、目覚めのいい、爽やかな朝を、迎えることが出来ました。とても、いい天気ですね。眩い太陽、爽やかな風、澄み切った空気、壮大な自然…、何もかもが、まるで、私のイタリアツアーを、祝福しているようで、喜びに、満ち溢れてしまいます。昨日の今頃は、成田空港から、ミラノのマルペンサ空港へ、イタリアという、日本とは、何もかもが違う、未知なる世界へ、胸を、膨らませながら、最も、天へ違い、雲の上の旅を、楽しんでいるところでした。今まで、中国、台湾と、何度も、飛行機に乗ったことがあるけれど、12時間という、まる半日かけての飛行時間が大きいでしょうか…?かつて、味わったことのない感動が、胸に、込み上がってきて、いろんな思いに、満ち溢れていました。飛行中は、一昨日まで、ずっと、仕事で、昨日の朝、4時に起きたせいか、疲労が、残っていて、ただ、眠りに就いているだけでした。でも、不思議なことに、身体とは、逆に、心は、元気過ぎるぐらい、元気でした。神様、イエスさま、マリアさまの愛の息吹きが、私の心いっぱいに、たっぷり、注がれているようで、とても、気持ち良かったです。そして、12時間後、現地時間19時過ぎに、マルペンサ空港へ、夢にまで見てきた、イタリアの地に、マリアさまに、優しく、向けている、微笑みの天使のように、舞い降りました。やっと、ここまで、たどり着いて、これから、私の夢が、実現していくと、思うと、飛んで、回りたくなるぐらい、何とも言えない喜びに、満ち溢れてしまいましたね。空港で、入国手続きを、受けた後、バスで、約1時間かけて、ミラノの郊外、ウナロディホテルへ、向かいました。ミラノは、緯度が高いせいか(北海道の稚内より、ちょっと、高めかな?)…、日が高いですね。もう、夜9時を回っているのに、あまりの空の明るさに、驚きました。途中、窓の外の風景、太陽の明るい光に照らされている、屋根たちが、見渡す限り、広がる偉大な自然、山、野原、大地…が、あまりにも、美しくて、惚れ惚れしてしまいました。一つ一つ、私の心のカメラのシャッターを押しながら、刻んでいました。ウナロディホテルでは、思いっきり、くつろいで、あれやこれやと、夢を、膨らませて、神様、イエスさま、マリアさまの愛しさに、包まれながら、素敵な時間を、過ごすことが出来ました。今、添乗員さんから、いろいろと、注意事を、受けながら、ミラノの有名な観光地、ドォウモ、ビトリオ・エマヌエール2世ガットリア、スフォルツエスコ城へ、向かっているところです。これから、神様、イエスさま、マリアさまの愛、いっぱいに、満ち溢れている、ミラノで、何が、待ち受けているのか、どんなことが、起こるのか、わくわく、どきどき、楽しみです。
ただいま、現地時間、6月17日、8時30分、気候は、暑くもなく、寒くもなく、過ごし易いですね。(この時期は、日本と、違って、梅雨がなく、ほとんど、雨が降らないそうです。)
今日、1日、健やかに、私らしく、「デオ・グラツィアス」と、生きることが出来ますように…(^-^)