自分を、大切に…

おはようございます。まあなです。昨日から、止まることを、知らない雨が、降り続いている今朝、お目覚めは、いかがでしょうか…?私のほうは、眠たい目を、こすりながら、さあ、今日も、1日、頑張るぞ!、頑張れ、私!!って、言い聞かせたりして、力を、振り絞って、新たな1日へ、旅立つところです。どうか、今日も、生きることを、頑張っている、自分のこころと、からだ、大切にして、無理のないように、ありのままで、いてくださいね。
澄みきった、あおぞら、清々しい、かぜ、若々しい、みどり、色とりどりのつつじや、お花たち、美しいハーモニーを、醸し出す、ことりたち…、たくさんの自然たちが、手を、取り合って、賑わう、それぞれ、いのち、きらきら、輝く、さわやかな五月晴れ、しばらく、続いていたけれど、昨日、昼下がり、ぽつん、ぽつんと、涙のような、雨が…、今にも、生きづらさという暗闇へ、落ちそうな、私のこころと、まるで、そっくりですね。世の中では、ゴールデンウィークが、終わって、いつもの生活リズムを、そろそろ、取り戻しつつあるころでしょうか…?私のほうは、お休みが、不定期、特に、連休というものがなくて、出勤、お休み…と、だいたい、交互で、だから、ある意味、生活リズムが、整えやすくて、ラッキーかもしれないけれど…、それでも、相変わらず、不安定な私がいます。朝、昼、夜…と、淡々と、当たり前のように、過ぎていく日々の中で、その場、そのときの状況に、合わせて、できるだけ、無難にと、思って、何とか、周囲に、合わそうとして、生きている、そんな自分が、歯がゆくて、情けなくて、仕方ありません。無難…、それは、言葉のとおり、難を無くす、つまり、世で、言われている、難とは、困難、試練、葛藤…、生きる難しさ、生き難さというところでしょうか…?私にとって、難とは、やはり、仕事や、恋愛などの人間関係でのいさかいや、失敗などでしょうね…、そんな難たちが、怖くて、怖くて、今にも、楽なほうへ、逃げようとしている、時々、そんな弱虫な自分が、無性に、虚しくて、侘びしくて、嫌になっちゃうのです。誰も、いない、山奥の中で、わぁーっと、思いっきり、わめきたくなるぐらい…、そんな自分に、もう、だめって、絶望感で、いっぱいになって、気が狂いそうになるのです。何もかもが、移り変わりの激しい、慌ただしい、世の中、きっと、こんな私のことなんて、あまりにも、ちっぽけすぎて、そんな私のこころなんて、なかなか、分かってもらえないのでしょうね。誰かに、分かってほしいと、ともに、分かち合うことができる存在を、こころのどこかで、強く、願っているかもしれません。そのために、私も、相手のことを、分かって、相手のどんなこころも、受け入れなければいけませんね。昔は、自分のこころの力量以上に、あれもこれもと、抱え込みすぎるぐらい、抱え込もうとしていたので、いっぱい、いっぱいになって、爆発してしまって、今に、至るかもしれません。でも、未熟者の私、最近になって、いろんな出来事、いろんな思いを、通り越して、自分の限界を、把握できるようになったようで、だから、今では、何もかも、抱え込もうとしないで、自分で、抱えられるだけ、抱えるようにしています。自分勝手で、何だか、とても、罪悪感で、いっぱい、いっぱいになってしまうかもしれないけれど、でも、きっと、それは、それで、いいのでしょうね。なぜなら、こんな、どうしようもない私でも、神さまにとって、ご自分の子どものように、大切な存在なのだから、そんな神さまと、同じように、自分を、決して、ないがしろにしないで、大切にしなければいけませんね。その上で、いろんな人間関係を、大切にしようと、思います。
今日も、ありのままを、大切にしながら、デオ・グラツィアスと、ともに、生きていきます。
神さま、どうか、私のこと、見守っていてくださいね。
よろしくお願いします。
Il otto maggio sabato,le nove del mattino,pioggia
Buon giorno!
Sono mi importante.
Interno contina piovere cuore e corpo importiamo.
Ciao,ci vediamo.
Arrivederci.