ときと、ときとのお付き合い

おはようございます。まあなです。世界の大好きな、みんな、いつも、生きる、お仕事、お疲れさまです。今日も、1日、よろしくお願いします。昨日から、いよいよ、待ちに、待った、博多3大祭りの1つと、言われている、どんたくが、始まりましたね。博多が、1つになって、1人ひとりが、それぞれ、かけがえのない、お花として、それらが、ぱあ〜と、咲き乱れるように、華やかに、賑わう、山笠、放生会に、続いて、とっても、楽しい、お祭りですね。今年は、夢いっぱい、もたらしてくれる、大好きな、ミッキーマウスや、ミニーマウス、ドナルドダックと、ともに、ディズニーのパレード隊が、参加されるとのこと、大いに、喜びで、満ちあふれますね。今日は、大好きな神さまの日、ラッキー、お休み、神さまに、ちゃんと、ごあいさつして、お世話になった一週間に、ありがとう、そして、新たな一週間へ、よろしくねって、感謝と、祈りを、込めて、ミサを、授かった後、ちょこっと、そんな喜びを、みんなと、ともに、味わうことができたらと、思います。
やっと、夢から、目覚めた、今、お日さま、きらきら、希望に、満ちあふれた光が、まばゆいぐらい、とっても、元気ですね。まるで、この世の生きとし生けるものの全ての存在を、祝福して、明るい未来を、証してくださっているようで、自信に、満ちあふれた、何とも、言えない、喜ばしい気持ちに、なりますね。そんなこころを、抱えている私は、きっと、最も、幸いな人なのでしょうね。いつも、いつまでも、そのこころを、大切に、神さまのみこころのままに、生きていくことができますように…、祈らずにはいられません。
ここのところ、お薬の副作用なのでしょうか…、まるで、私のからだが、この世のものではないように…、トランポリンの上で、ゆらりゆらりと、揺らされているようで、なかなか、思うように、まっすぐに、立ったり、歩いたりすることができないのです。それは、不快というより、むしろ、心地いいぐらいで、どういうわけか…、子どものような、無のこころになることができるのです。未熟で、小さき私、すぐに、できるだけ、いい方向へと、思って、あれやこれやと、悩んだり、迷ったりと、いつも、じたばたで、最終的には、ぐったり…、疲れ果ててしまって、もう、どうしたらいいか、分からなくなったり、何も、見えなくなったりと、途方に、くれてしまうのです。きっと、神さま、そんな、いっぱい、いっぱいに、なりすぎている私に、深い憐れみを持って、抱きしめて、
頑張ったね、いい子、いい子、
でも、もうこれ以上、頑張ろうとしなくていいんだよ、
あれやこれやと、自分で、どうにかしようとしないで、
もっと、形の力を、抜いて、
あなたの苦しみや、悲しみ…、どんな重荷でも、
私が、何もかも、負うから、
安心して、委ねて、楽になりなさい、
そして、無理のないように、
ありのままで、生きなさい、
それが、何よりも、大切なこと、
絶対に、悪いようにしない、
全てが、良いように、なるためだから、
大丈夫だよ、
自信持って、
前を、向いて、
胸を、張って、
幸せへと、ともに、あるからね、
いつも、いつまでも…
と、神さまからの愛のメッセージが、証してくださっているのでしょうね。そう信じて、もう少し、肩の力を、抜いて、ありのままを、大切にして、生きていけたらと、思っています。
そう言えば、昨日、駅の横のお気に入りのチーズのトースト・フレンチがある、パン屋さんで、懐かしいうたが、流れていましたね。あの、大好きだった、JUDY AND MARYのそばかすが…、
大キライだった そばかすをちょっと
ひとなでして タメ息を ひとつ 
ベビー級の 恋は みごとに
角砂糖と 一緒に溶けた
前よりももっと やせた胸にちょっと
“チクッ”っと ささるトゲが いたい
星占いも あてにならないわ
もっと遠くまで 一緒にゆけたら ねぇ
嬉しくて それだけで
想い出は いつも キレイだけど
それだけじゃ おなかが すくわ
本当は せつない夜なのに
どうしてかしら? あの人の笑顔も思いだせないの…
と、口ずさんでいるうちに、一昔前、12年前が、蘇ってきました。
12年前…、中学3年生、14歳、受験生ということが、大きくて、最も、きつかったときでしょうか…、5月…、中間考査や、体育祭の前で、いろいろと、慌ただしい日々を、送っていましたね。
あの日、あのとき、私は、何を、思って、生きていたんだろう…、
傷つくことが、つらいと、分かり始めた、あまりにも、純粋すぎた、私には、いろんなことが、重かった…、ただ、ただ、そんな現実から、離れたくて、何かに、一生懸命になっていたんだっけ…、それは、勉強…、勉強することしかなかった、勉強だけが、全てだった…、でも、そんな中であっても、周りの女の子と、同じような、憧れのこころも、持っていたんだよね…、当時、流行っていた、JUDY AND MARYの他に、PAFFY、SPEEDも、よく、口ずさんでいたね…、
あのころの私に、頑張ったね、いつか、必ず、あなたの幸せに、巡り会うことができるからねって、手を、差し伸べてあげたいです。
そして、さらに、12年前…、2歳、傷つくことさえも、知らなかった、あのとき、これから、いろんなつらさが、待ち受けているとは、知らずに、ただ、ただ、何かに、すがりつきたくなるような、甘えん坊さんだったけ、
あのころの私に、ずっと、ともに、いろうねって、いっぱい、いっぱい、愛を、込めて、抱きしめてあげたいです。
これから、12年後…、38歳、
その日、そのとき、私は、何を、思って、生きているんだろう…、
そのころの私、今より、もっと、幸せへと、近付くことができますように…。
ときって、こうして、繋がっているのですね。そう、神さまを、通して…。いつ、どんな私も、いろんなときの私と、愛しているよって、ずっと、ずっと、お付き合いしていくことができますように…。
Il quattro maggio domenica,le nove e un quarto del mattino,sereno
Buon giorno!
Buone giorni di vacanza consecutivi.
Il piacere e tutto mio.
Ciao,ci vediamo.
Arrivederci.